古野電気株式会社
【古野電気について】
古野電気は、世界で初めて魚群探知機を実用化した総合舶用電子機器メーカーで、船舶レーダーやGPSなど海洋分野で世界トップシェアを誇ります。
また、超音波・通信・信号処理技術を基盤に、産業用機器や医療機器など事業領域を拡大しています。
近年は防衛省向けの高精度装備品の提供など、防衛・航空分野でも存在感を強めています。
グローバルに150以上の国と取引し、海外売上比率60%超の世界企業として成長を続けています。
【採用背景】
商船向け無線航海機器を販売する仕事。
西日本の造船所・船主・代理店・船舶管理会社等、商船に関わる機器の販売・修理及び検査サービスを手がけているが、当社は市場シェアの過半を獲得することとなり、業界内における存在感はますます増大している。西日本地区は造船所の売上比率が大きいが、特に昨今政策として造船業を日本の成長産業・安全保障産業として重視する姿勢を示していることも背景にあり、見通しの明るい業界・地区ではある為、人材の募集を行う。その様な背景の中、それら造船業・船主業を中心とした顧客に対する積極的な営業活動を行うことにより日本の物流の大きな一端を担う業界において活躍して欲しい。
【組織運営上の課題】
広島支店には営業課・今治営業所があり、それぞれ課長・所長を含め7名の営業員が所属しているが、市場も大きく又、営業品質で他社を凌ぎシェアの過半を獲得・維持している為、所属営業員の平均月当たり残業時間も慢性的に40時間かそれを超えている。又、働き方改革(D&I推進)の一部として課員の育休取得のケースもあり、元々その育休に対応できるだけの人員構成になっていない。今年4月に育休初取得があり、今後少なくとも1件育休取得の確実な見通しがある為、上記残業削減の意味も含めて1名採用して安定した支店マネージメントをしたい。
【組織のミッション・社会意義】
・新造船を多く受注することにより引き渡し後の換装や検査・工事受注により会社の利益に貢献する。
・お客様の安全運航に貢献する
・課員の仕事と私生活双方の充実を図ることで持続可能な社業の発展を目指す
【取扱商品】:商船向け無線航海機器
業界シェア約55%
顧客に近く、求められているものを理解し提案できるという点で優位点がある
製品では特にレーダーや底物(音測やログ)に歴史があり、競合社より優位である
顧客(船主)の所有する船の安全航行に役立っている
顧客(造船所)が作り上げる船に製品を提供し、船の価値を向上させている
【商流】:造船所・船主・代理店・商社がメイン
造船所:今治造船 常石造船 大島造船 新来島どっく 名村造船
他、西日本の全ての外航造船所
船主 :岡山・愛媛以西の外航・一部内航船主
社内 :サービス統括部、INS技術室、営業企画部 等々
営業スタイル:深耕営業90%以上 新規10%未満
【規模】:新造船 75%、 換装・サービス 25%
【キャリアパス】
・半年後~1年後に期待する役割は?
→造船所・船主・代理店を担当し、独り立ちできている。
・10年後はどのようなポジションを想定していて、
そのためには何を経験せねばならないか。
→国内・海外を問わず商船市場営業のエキスパートになり、場合によってはその経験からの管理職。そのためには色々な業態の顧客や市場(広島支店以外の)を経験し、市場の本質を掴めるようになっていることが求められる。
【具体的な担当業務】
時間配分;
代理店・船主・造船所等顧客 60%
上司 20%
関連部署 20%
トリガーは大部分は顧客。勿論当方からもあるが、
船が常にどこかで動いている、新造船も一定のペースで行われているのでそれに合わせた対応になることが多い。
担当顧客数は会社の規模や取引金額にもよるので一概には言えないが、10~30社くらい?
サポートメンバーはあり。物流関係及びサービス手配関係は専用のサポート員がいる。
有給は基本希望した時に取れるが、業務との兼ね合いで出勤を調整しなければいけないことも有り得る。(今までその様な例はないが)
【業務の流れ】
・1日の仕事は【日による】が大前提だが:
①基本朝出勤後メールチェック、それら処理が一日の大半のこともある
②顧客とのアポがあれば勿論外出する。新造船の価格ネゴや、納品打合せ、技術打合せ等、納入品に関する事項の打ち合わせが行われる。又、船主との換装商談やサービス価格ネゴも行う。
③会議や勉強会が行われることもある。会議についてはなるべく短くしようとする試みはある。勉強会は幅広く参加し、知見を広めることが行われている。
・サポートは上記した通りサービス手配と物流関係はサポート員が行う。1日に何回も依頼ややり取りするイメージ
・裁量の大きさ→大枠は基本上司が管理するが、その大枠の範囲内での裁量は勿論認められる。(例:今週の顧客訪問先、サービスネゴ価格 等)
・企画段階に関われる業務→少ないながらある。基本ありものの商品を顧客に販売するが、顧客からの要望によっては新しい商品開発に関わることもある。
・現場:職場比率 → 3:7くらい? 直行直帰も可。しかし社有車置くところがない人は車を会社に返してから帰る場合もある。組織で仕事しているので一人でのんびり仕事することは基本無いと思う。上長が管理しなくてはいけないかと。
・既存営業90%以上 新規10%未満
【仕事のやりがい】
・スケールは割と大きめ。数十億円という船に装備される機器であり、メインである外航船に関しては世界中を航行しているのでワールドワイドな対応が必要な場合もある。
・世界の物流に役立つ製品を扱っている。当社機器が無いと顧客所有の船が航行できない。
【使用ツール】
SMS-NEXT
F-DRA
FREXS
スケジュール管理はフルノポータル
【その他情報】
平均残業時間:40時間程度/月
※土日休日との客先対応あり。
頻繁ではないが、24時間365日船は動いている為、修理等のトラブルによる問い合わせはある。(対応した分、手当は出る)
但し、サポートデスク等の開設により、休日対応の負荷は軽減されてきている
在宅ワーク:1回/週
出張頻度:人による。遠隔地の顧客を担当していれば1-2回/月の宿泊出張あり。平均1-2泊。日帰りで往復できる顧客を持つ営業員(大半)は0-1回/月。
★ワークライフバランスの促進★
「健康経営銘柄」に初めて選定され、「健康経営優良法人(ホワイト500)」に8年連続で認定されました。
【育児支援】産前産後休暇:産前7週間以内、産後8週間まで
【育児休業】 2025年度実績/50名(うち男性43名:男性平均取得期間85日)
※子どもが満1歳まで(特別な事情がある場合は2歳)
【短時間勤務/フレックスタイム制】 小学校6年修了時まで
【看護休暇】 小学校6年修了時まで1年間に5日、2名以上の場合最長10日まで(1日、半日、時間単位取得)
【時間単位休暇】 1年間に5日を上限として1時間単位で取得
【年次有給休暇の取得状況】 総合職:2025年度実績/16.0日
【月平均残業時間/古野電気単体】 総合職:2025年度実績/19.7時間
※従事すべき業務の変更の範囲として、当社業務全般に変更の可能性はあるが、現状でその予定・想定はございません。
※就業場所の変更の範囲について、当社拠点全般に変更の可能性あるが、現状でその予定・想定はございません。
1951年設立、東証プライム市場上場、プロ用(業務、産業用)中心とした電子機器、メカトロ機器の総合メーカー。1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、船舶機器分野において、その独自の超音波技術と電子技術をもとに、数々の世界初・日本初の商品を創造。船舶レーダーでは約40%の世界シェアを占めるなど、世界規模の船舶機器総合メーカーとしての確固たる地位とブランドを確立。現在では同社が手がけるフィールドは「海、陸、空、そして医療分野」にまで及び数々の世界初・日本初の商品を提供をしてきた。