古野電気株式会社
【古野電気について】
古野電気は、世界で初めて魚群探知機を実用化した総合舶用電子機器メーカーで、船舶レーダーやGPSなど海洋分野で世界トップシェアを誇ります。
また、超音波・通信・信号処理技術を基盤に、産業用機器や医療機器など事業領域を拡大しています。
近年は防衛省向けの高精度装備品の提供など、防衛・航空分野でも存在感を強めています。
グローバルに150以上の国と取引し、海外売上比率60%超の世界企業として成長を続けています。
【組織のミッション・社会的意義】
防衛関連電子機器の安定生産と品質確保を実現するため、設計と製造をつなぐ役割として、再現性の高い製造工程の構築・改善を担います。
製造・設計・品質部門と連携しながら、工程設計や標準化、治具開発、工程改善を推進し、防衛分野に求められる高い品質と信頼性の確保に貢献します。
【取扱製品】
防衛関連電子機器
【業務の提供価値】
設計情報を製造現場で再現性高く実現できる形へ展開し、品質の安定化と生産性向上を実現します。
【主な関係部門】
製造部門、設計部門、品質部門
【キャリアパス】
入社後は製品・製造工程および社内ルールを習得いただきます。
半年~1年後には、工程設計、治具設計・製作、工程改善などの生産技術業務を主体的に担当いただくことを期待して います。
将来的には、生産技術機能の中核人材として標準化や仕組みづくりを主導し、組織強化を牽引する役割を担っていただきます。
【転勤】
基本なし
※職種変更により、転勤がある職種となった場合などを除く。
【具体的な担当業務】
防衛関連電子機器の工程設計および製造標準化業務を担当します。
・工程設計および製造標準化
・品質・作業管理ポイントの設定
・治具の設計・製作
・製造図書・作業標準書の作成
・製造ラインへの作業指導
・製造不具合の原因分析および工程改善
・設計変更内容の製造ライン展開
・協力会社指導/管理
【業務の流れ】
設計部門から提供される設計情報をもとに工程設計を行い、製造図書や作業標準書へ反映します。
製造部門および品質部門と連携しながら工程改善や不具合対応を進め、安定した生産体制の構築を推進します。
また、組織立ち上げフェーズのため、業務改善や仕組みづくりにも積極的に参画いただきます。
【仕事のやりがい・魅力】
防衛関連電子機器の品質と生産性を支える重要なポジションです。
自ら設計した工程や改善施策の成果を現場で直接確認できるため、成果を実感しやすい環境です。
また、新たに立ち上げる生産技術機能の中で、標準化や仕組みづくりに主体的に関わることができます。
【昨年度の平均残業時間】
20h程度/月
1951年設立、東証プライム市場上場、プロ用(業務、産業用)中心とした電子機器、メカトロ機器の総合メーカー。1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、船舶機器分野において、その独自の超音波技術と電子技術をもとに、数々の世界初・日本初の商品を創造。船舶レーダーでは約40%の世界シェアを占めるなど、世界規模の船舶機器総合メーカーとしての確固たる地位とブランドを確立。現在では同社が手がけるフィールドは「海、陸、空、そして医療分野」にまで及び数々の世界初・日本初の商品を提供をしてきた。