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■募集背景
東芝は150年以上にわたり、「ものづくり」と技術革新を通じて社会や産業の発展を支えてきました。現在、生成AIの普及やクラウドサービスの拡大を背景に、データセンター向けストレージ需要は世界的に拡大しており、当社のHDD事業はその基盤を支える重要な役割を担っています。
当部門では、将来世代のHDDに向けた新しい記録方式や高密度記録技術の開発を推進しています。あわせて、開発や評価工程で生み出される膨大なデータを活用し、機械学習やAI技術による開発プロセスの高度化にも取り組んでいます。
その中核を担うデータサイエンスチームは発足からまだ2年未満の新しい組織です。統計解析や機械学習を活用しながら、新たな知見の創出や開発効率の向上を推進しており、今後さらなる体制強化を進めていきます。
今回募集するのは、データ分析だけでなく、技術者と連携しながら開発の方向性や意思決定にも貢献いただくポジションです。将来的にはチームを牽引するリーダー候補として、世界最先端のストレージ技術開発に挑戦いただける方をお迎えしたいと考えています。
■仕事内容
将来世代のHDD開発において、機械学習やAI技術を活用したデータ分析を担っていただくポジションです。評価設計者と連携しながら、出荷調整・検査工程で生成される膨大な実測データをもとに特性評価や要因分析を行い、製品性能向上や開発効率化につながる技術開発を推進いただきます。
業務内容
・HDDの評価・検査データを収集・分析
・製品特性や品質に影響する要因を特定
・機械学習を活用した予測モデルを構築
・分析結果をもとに改善施策を提案
・設計部門と協力しながら性能向上・品質向上を推進
※単なるデータ分析ではなく、分析結果から原因を特定し、改善提案を通じて製品開発や設計改善まで関わるポジションです。
■ 分析のみではなく一気通貫の技術開発
データ加工や要因分析に留まらず、原因特定や改善提案、設計改善まで開発部門と連携して推進します。自身の分析結果が製品開発に反映されるため、大きなやりがいを実感できる環境です。
■ 立ち上げフェーズの組織で大きな裁量を持てる
データサイエンスチームは発足から2年未満の新しい組織です。分析手法の選定やAI活用の推進など、組織づくりにも主体的に関わることができ、将来的にはリーダーとして活躍いただくことも期待しています。
■ AI市場を支える世界最先端のストレージ開発
顧客にはGAFAMをはじめとするグローバル企業が含まれます。急成長するAI市場を支える社会インフラの開発に携わりながら、世界最先端の技術開発に挑戦できる環境です。
【業務内容変更の範囲】:会社の指示する業務
・主にディスクリート半導体とシステムデバイスの事業を行っています。
・パワーデバイス、小信号デバイス、フォトカプラーの3つの製品群を柱として、家電や通信機器といった民生分野から、自動車や鉄道、電力などの社会インフラに至るまで幅広い分野で活用されており、これからの省エネ社会実現に向けますます拡大が期待される事業です。