マツダ株式会社
【職務概要】
自動車の衝突性能に関する技術開発、または商品開発をに携わっていただきます。
社内外の幅広い関係者とコミュニケーションをとりながら、
研究的な先行技術から、試験・解析を経て新型車へ性能を実現する量産導入まで、配属グループに応じてご担当いただきます。
【職務詳細】
ご経験やご希望に応じて以下いずれかをお任せいたします。
■技術開発
・実交通事故データ・事故事例の分析に基づく技術目標の設定
・人体挙動・生体負荷研究の取り込みによる保護コンセプトの策定
・吸収構造・材料・拘束系・エアバッグ等の革新技術の開発
・FEA解析・ダミー試験・プロトタイプ評価による技術検証
・大学・研究機関・業界団体との共同研究・外部連携による基礎技術の創出
■商品開発
・新型車の企画コンセプトに基づき、乗員・歩行者等の衝突性能の目標策定
・目標実現のために各ユニットへの機能配分の決定
・設計部門およびサプライヤと仕様・要件の調整、推進
・実車試験・ダミー計測・FE解析等で性能を検証し、改善項目へ反映
・規制・品質・量産条件を踏まえた量産導入・商品化
<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
【募集背景】
長年にわたる継続的な安全技術の向上により、自動車事故による死傷者数は着実に減少してきていますが、「2040年までのマツダ車関与の死亡事故ゼロ」の全社目標実現のためには、運転しやすさと予防安全機能による事故回避と、衝突が起きてしまった際の衝突安全性能の二本柱のさらなる革新が必要です。
これと同時に、電動化をはじめとする車両構造の大幅な変化に対する衝突安全性能確保の技術確立が早急に求められています。
【部門ミッション】
衝突性能開発部は「2040年までのマツダ車関与の死亡事故ゼロ」の全社目標実現にむけ、最後の砦(とりで)となる衝突安全性能の開発責任を担っています。
【魅力点・特徴】
当部門は、アクティブ安全への注目が高まるなかでも「衝突が発生したときに命を守る最後の砦」として、乗員や歩行者の安全を直接支える重要な役割を担っています。事故解析や人体研究に基づく技術開発を通じて、目に見える価値を社会に還元できるやりがいがあります。
また、当社の衝突安全性能は国内外で高い評価を得ており、その背景には整備された開発プロセスと業界トップクラスのシミュレーション技術(机上化)があります。
高水準の方法論と運用により、効率的に高い性能を実現できる環境が整っています。
加えて、設計部門やサプライヤ、大学・研究機関、海外評価機関など多様な関係者と協働しながら、研究から量産導入まで一貫して携われる点も大きな魅力です。
安全の“本質”に向き合い、社会に貢献できる仕事を共に推進していける方を歓迎いたします。
安全の“本質”に向き合い、社会に貢献できる仕事を共に推進していける方を歓迎いたします。