日本ヒルズ・コルゲート株式会社
200カ国以上で事業を展開する、オーラルケア、パーソナルケア、家庭用品、スキンケアおよびペットフードに特化したグローバルな消費財企業です。
当社の製品は、世界中の他のどのブランドよりも多くの家庭で信頼を得ており、誰もがよく知る家庭用品の定番となっています。
※世界トップクラスのペットフードメーカーで、100年近くの歴史があり、商品研究力が非常に強く、自信をもって販促できます。
※全米で獣医推奨No.1に選ばれたこともあり、その信頼から、シェアが高い商品となっています。
■業務概要
KAM(キーアカウントマネージャー)ペットチャネルは、組織の戦略的メンバーです。以下の業務を担当します。
♦ ECチャネルにおける主要顧客との売上目標、シェア目標、7P目標の達成
♦ 主要顧客との共同価値プラン(Joint Value Plans)の策定、交渉、実行を通じた強固なエンゲージメントの構築。
ECサイトでの卓越した実行を保証するための明確かつ効率的な社内コミュニケーションの実施
♦ ヒルズおよび顧客双方の利益ある成長を目指した、取引条件(Terms and Conditions)の実施に向けた効果的な交渉
♦ 日本国内の顧客に対し、プレミアムな犬猫用ペットフードにおける戦略的パートナーとしてヒルズを代表する
♦ デジタルの機会を含む、顧客の戦略、方針、将来計画についての明確な理解を深める
■業務内容
・主要なキーアカウントとの共同価値プラン(JVP)の策定、実施、フォローアップ。7P(品揃え、プロモーション&サポート計画、POS販促物、推奨販売のためのトレーニングなど)の優れた実行に向けた最適なプランを策定し、組織をリードする。
ブランドや製品の関連性とロイヤリティを向上させる。
・実行の卓越性を保証するため、合意されたJVPをCS&L(顧客サービス・物流)、マーケティング、財務など関連部署や現場へ社内共有する。
・カントリー・オムニコマース・プランニング・プロセス(Country OmniCommercial Planning Process)およびRGM(レベニュー・グロース・マネジメント)に参加し、ペットチャネルの視点や機会をもたらす。
・合意された商業投資予算の管理。
予算およびLE(予測)に対する最適な投資戦略を提案する。
財務部門と連携し、発生額と実際額を調整するための四半期ごとのGtN(売上総利益から純売上高への調整)レビューを実施する。
・地域および国内の取引条件(T&C)ガイドラインに沿って、ヒルズと顧客の双方にとって利益ある成長を実現するための取引条件を導入するべく、顧客と効果的な交渉を行う。
・現場のビジネスとのつながりを保ち、戦略の理解度、ツールの使用状況、KAMが策定したプランの展開状況を評価するため、月1回のPTM(ペット・テリトリー・マネージャー)同行でのフィールド訪問を計画する。
・流通方針の実行および商業販売原則(Commercial Selling Principles)への準拠を徹底する。
・展示会、ペットトレーニングの日、地域および全国会議、顧客会議などのミーティングやカンファレンスでヒルズを代表する。
■市場規模
・国内のペットフード領域は、2017年時点で約5,000億円規模でしたが、2026年には7,800億円を超える水準まで拡大すると見込まれています。
・日本国内では飼育数自体は緩やかに減少傾向にあるものの、ペットを家族の一員として捉える意識が強まっており、1頭あたりの支出は増加しています。
・グローバル全体では、ペットフード市場は約20兆円規模に達する巨大マーケットとなっています
・ペット関連は生活必需に近い消費領域であり、景気の影響を受けにくい特徴があります。
過去の不況期においても市場の縮小は限定的で、安定性の高い分野といえます。
ペットフード二強ブランドの一角です。
ペット専門医から推奨される有力なブランドのため、アプローチは非常にしやすい環境です。
日本のペット市場が拡大傾向にあることから、将来性も期待できるマーケットです。