日本ヒルズ・コルゲート株式会社
200カ国以上で事業を展開する、オーラルケア、パーソナルケア、家庭用品、スキンケアおよびペットフードに特化したグローバルな消費財企業です。
当社の製品は、世界中の他のどのブランドよりも多くの家庭で信頼を得ており、誰もがよく知る家庭用品の定番となっています。
※世界トップクラスのペットフードメーカーで、100年近くの歴史があり、商品研究力が非常に強く、自信をもって販促できます。
※全米で獣医推奨No.1に選ばれたこともあり、その信頼から、シェアが高い商品となっています。
■業務概要
Science Diet ブランドマネージャーは、ブランドの短期および長期の事業目標を達成するため、ブランド戦略、プログラム、市場投入(Go-to-Market)活動の立案と実行を担当します。
また、ブランドチームを主導し、戦略的優先事項の策定、統合型マーケティングキャンペーンや施策のクリエイティブブリーフ作成、重要課題の評価、および戦略的・戦術的な解決策の提案を行います。
さらに、売上高、市場動向、デジタル施策・販促活動、競合動向をモニタリング・分析し、消費者に対して一貫性のある効果的なブランドメッセージを発信するとともに、小売環境ごとのニーズや施策を適切に反映させる責任を担います。
■業務内容
1. ブランド戦略(20%)
・主に年次単位でブランドマーケティング戦略の見直し、策定、調整および実行を行う
・Customer Development Organization(営業組織)および Integrated Brand Experience & Digital チームと密接に連携し、戦略の策定・実行を行う
2. Go-to-Marketおよび統合マーケティングコミュニケーション(60%)
・製品イノベーション(新製品主導の施策)や商業イノベーション(新しいコミュニケーションアイデア主導の施策)を含む統合マーケティングコミュニケーション施策の企画を主導する
・コミュニケーションアイデアの開発、広告代理店へのブリーフ作成、および社内関係者へのブリーフを実施する
・日本市場投入に向けた新製品準備を共同リードする
・ローカル向けコピー作成
・製品訴求(クレーム)開発
・パッケージ制作
・広告(オンライン・オフライン)、実店舗およびEC店舗向け販促物、販売促進施策(例:消費者向けキャンペーン)などの実施を主導する
・アジア地域マーケティングチームと定期的に計画の整合を図る
3. リテールおよび営業活性化(10%)
・春季・秋季の営業展開に向け、統合マーケティングコミュニケーション計画を営業組織へ展開・引き継ぐ
・必要に応じて主要小売企業とのJBP(Joint Business Planning:共同事業計画)に参加・支援する
・必要に応じて主要小売業者向け販売施策を支援する
4. インサイト・分析(10%)
・販売実績データ(Intage SRI+ベース)を通じてウェルネスペットフード市場の最新動向を把握し、課題や機会をブランド戦略および統合マーケティングコミュニケーション計画へ反映する
・定性調査や各種レポートを通じて最新の消費者インサイトを把握する
■市場規模
・国内のペットフード領域は、2017年時点で約5,000億円規模でしたが、2026年には7,800億円を超える水準まで拡大すると見込まれています。
・日本国内では飼育数自体は緩やかに減少傾向にあるものの、ペットを家族の一員として捉える意識が強まっており、1頭あたりの支出は増加しています。
・グローバル全体では、ペットフード市場は約20兆円規模に達する巨大マーケットとなっています
・ペット関連は生活必需に近い消費領域であり、景気の影響を受けにくい特徴があります。
過去の不況期においても市場の縮小は限定的で、安定性の高い分野といえます。
ペットフード二強ブランドの一角です。
ペット専門医から推奨される有力なブランドのため、アプローチは非常にしやすい環境です。
日本のペット市場が拡大傾向にあることから、将来性も期待できるマーケットです。