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【募集背景】
東芝は創業以来150年以上にわたり、技術開発を通じて社会や産業の発展を支えてきました。
これまで培ってきた「ものづくり」の強みを基盤に、さらなる事業成長に向けた組織体制の強化を進めています。
なかでもデータセンター業界は、クラウドサービスの拡大やデジタルシフトの加速により、今後も高い成長が見込まれる領域です。近年は生成AIの普及とデータセンター建設の拡大を背景に、データ通信量・保存需要が急増しています。
こうした中、当事業部が主力とするデータセンター向け大容量HDDは大きな成長機会を迎えており、それを支える品質管理の重要性も一層高まっています。安定した供給と高い品質を両立するためには、サプライヤーを含めた品質の維持・改善を継続的に推進していく体制が不可欠です。
また、これまで培ってきた品質に関する知見を次世代へと継承しながら、より高度かつ安定した品質管理体制へと進化させていくフェーズにあります。
本ポジションでは、品質の観点から事業成長を支え、サプライヤーと連携しながら製品競争力の向上に貢献いただける方を募集しています。
【仕事内容】
HDDに使用されるヘッド関連部品において、サプライヤー品質の管理・改善業務を担っていただきます。ヘッドは磁気ディスクへのデータの読取り・書込みを行うHDDの中核部品であり、製品性能・信頼性を左右する重要な要素です。品質データの分析や不具合対応を通じて、サプライヤーと連携しながら製造工程の改善を推進し、製品品質の向上および安定供給を実現いただくポジションです。
【業務内容】
・部品の品質課題に対する不具合解析および原因特定
・品質データの分析および課題抽出
・サプライヤーに対する改善提案・是正対応の推進
・納期調整を含むサプライヤーマネジメント
・製造工場監査および品質改善活動の推進
※【ヘッド製品について】
ヘッドとは、HDDにおいてデータの読取り・書込みを担う中核部品です。ディスク上を高速かつ高精度に動作するため、高い品質と信頼性が求められます。
・主にディスクリート半導体とシステムデバイスの事業を行っています。
・パワーデバイス、小信号デバイス、フォトカプラーの3つの製品群を柱として、家電や通信機器といった民生分野から、自動車や鉄道、電力などの社会インフラに至るまで幅広い分野で活用されており、これからの省エネ社会実現に向けますます拡大が期待される事業です。