積水ハウス株式会社
■積水ハウスグループの生成AI・AIエージェント設計・開発・運用を推進するAIエンジニア
【募集背景】
積水ハウスはAI・データ利活用の強化を重要な経営課題と位置付け、AI・データ利活用を推進するための高度専門人財の採用・育成を2025年から進めてきました。
今後のAI・データ活用に加え、AIエージェントの実装・さらなる展開を見据え、本ポジション候補の人財を募集します。
※積水ハウス イノベーション&コミュニケーション株式会社にて業務に従事いただきます。
※積水ハウス株式会社からの出向となります。
【仕事内容】
AIエージェントエンジニアとして、積水ハウスグループにおけるAIエージェントの設計・開発・運用を中心に、AI・データ利活用を推進いただきます。ビジネス部門やビジネストランスレーターと連携しながら、業務課題を理解し、LLM、RAG、各種API、MCP等を活用したAIエージェントや業務支援ツールの設計・実装・評価・改善を担っていただきます。
また、AIエージェントを単なる技術検証で終わらせず、実際の業務で活用される状態を目指し、業務アプリケーションとの連携、データ活用、運用改善にも関わっていただきます。
進化の速いAI/IT領域において最新技術をキャッチアップしながら、現場業務に価値をもたらすAIエージェントを構築していくポジションです。
■ご参考:https://innocom.co.jp/
~業務内容詳細~
1) AIエージェント・業務支援ツールの設計・開発
・生成AI、LLM、RAG、AIエージェントを活用した業務支援システムの設計・開発
・AIエージェントのプロンプト設計、ツール連携、ワークフロー設計
・API・MCP連携、データベース連携、クラウド環境を活用したアプリケーション開発
・Python等を用いたデータ処理、分析、モデル活用
・Streamlit、Flask、React、TypeScript等を活用したWebアプリケーション開発
・開発したAIエージェントの評価、改善、運用保守
2) AI・データ活用テーマの技術検証・実装支援
・ビジネス部門やビジネストランスレーターと連携した業務課題の理解
・業務課題をAIで解決可能な機能・タスクへ分解
・AIを活用したソリューションの技術検証
・PoC、プロトタイプ、本番導入に向けた実装支援
3) データ分析・AIモデル活用
・統計分析、機械学習モデル構築、可視化
・住宅関連データ、営業データ、製造データ、顧客データ等を活用した分析
・Tableau等を用いたダッシュボード作成
4) 関係部門・外部パートナーとの連携
・積水ハウス本社の各事業部、グループ会社、社内部門との連携
・外部ベンダー、スタートアップ企業との技術検証・共同開発
・技術検証結果や導入効果の説明・レポーティング
・必要に応じたプロジェクト推進支援
5) AI活用ノウハウの社内展開支援
・AIエージェント開発事例やテンプレートの整理
・社内向けAI研修、勉強会、ハンズオンへの協力
・AI活用ノウハウの共有
・社内のAI活用文化の定着に向けた支援
【現在取り組んでいる主なAI案件】
・DX人財育成支援
・住宅関連AIプロジェクトの推進
・工場生産性向上プロジェクトの推進
・営業現場へのAI導入支援
・社内向けAIエージェントの開発
・画像生成AIの利活用
・データ分析・ダッシュボード構築
・社内業務効率化を目的としたAI活用支援
現在は積水ハウスグループ全体の業務効率化・DX案件を中心にプロジェクトを進めています。
今後は社内部門の支援にとどまらず、外部顧客向けのAIサービス企画や、スタートアップと連携した社会課題起点の案件などにも取り組んでいく予定です。
社内外の関係者との調整・折衝業務が多く発生します。コミュニケーションなども含めて変化に柔軟に対応できる方を求めています。
【本ポジションの魅力】
・積水ハウスグループ全体の幅広い事業領域に対して、AIエージェントや生成AIの実装に関われる
・住宅、建築、製造、営業、リフォーム、国際事業など、多様な業務課題に触れられる
・AIエージェント、生成AI、データ分析、クラウド、業務アプリ開発など、実践的なスキルを磨ける
・PoCだけでなく、実際の業務導入・運用改善まで関われる
・社内外の有識者、スタートアップ、大学、外部パートナーと協働する機会がある
・オープンイノベーション拠点「イノコム・スクエア」を活用し、多様な企業・人財との共創機会がある
・意欲や経験に応じて、新規事業開発、AI人財育成、外部向けAIサービス企画などにも役割を広げる。
【業務内容変更の範囲】会社内での全ての業務
・設立から間もなく、また数十名規模の少数精鋭のチームであるため、意思決定が早く進みます。経営層に近いところでスピード感のある開発が可能です。
・また、業務を通じて他社の様々なビジネスモデルを知れる機会があったり、省庁のトップ層など外部の専門家の話を聞きに行くことも可能。能力開発や新しいことへの挑戦を歓迎する風土です。