大鵬薬品工業株式会社
【職務概要】
原薬開発推進課において、低分子原薬及びLinker-Payload開発のプロジェクトマネジメント業務ならびに、治験原薬・中間体・原料の調達・管理業務を担当いただきます。
開発戦略の立案から実行、社内外関係者との調整、外部委託先の管理までを一貫して推進し、
グローバル開発案件の加速と安定供給の実現に貢献いただくポジションです。
【具体的な職務内容】
・合成および分析研究員から構成される原薬開発チームの組成・マネジメント
・グローバル/ローカルプロジェクトにおける原薬開発戦略の立案・推進
・プロジェクトの進捗・スケジュール・予算管理
・外部委託先(CDMO等)を活用した治験原薬・中間体・原料の調達・管理
・社内関連部門(品質、薬事、製剤等)との連携・調整
・トラブル発生時の調整・交渉対応
※業務比重:プロジェクトマネジメント7割/改善・高度化3割
【業務内容補足】
原薬の分析および合成業務を取りまとめるリーダーとして、分析・プロセス開発の進捗管理に加え、製剤部門とのコミュニケーションや品質保証部門、薬事部門との連携を担っていただきます。また、社外関係者と協働する機会も多く、契約関連業務や支払い対応、トラブル発生時の交渉なども業務範囲に含まれます。業務範囲は広範にわたりますが、特に製造、外部委託管理、申請対応などの領域においては、若手メンバーが多いプロセス1課・2課をフォローアップする立場として、リーダーシップを発揮いただくことを期待しています。ADC領域で豊富なご経験をお持ちで、業務を横断的・俯瞰的な視点で幅広く担当したい方には本求人をおすすめします。一方で、プロセス開発研究者として若手育成にも積極的に携わりたい方は、「低分子原薬のプロセス開発研究職」へのご応募をご検討ください。
【業務内容変更の範囲】会社の定める業務
大鵬薬品工業は、大塚ホールディングス傘下の研究開発型スペシャリティファーマで、がん領域を中核にグローバル展開を進めています。代謝拮抗剤に始まる抗がん剤の実績に加え、独自の「システイノミクス創薬」を強みに、近年は次世代ADCや免疫・ゲノム創薬へ投資を拡大。2025年には次世代ADC技術を持つスイスのAraris社を子会社化し、創薬基盤を大きく強化しました。AI、全ゲノム解析、リアルワールドデータを活用した先進的な共同研究も進んでおり、専門性を武器に世界水準の創薬に挑戦できる環境が整っています。