ダイハツ工業株式会社
【業務内容】
完成した金型をお客様の生産工場へ導入し、量産立ち上げまでを支援するポジションです。新型車プロジェクトの後工程を担い、高品質なモノづくりを実現するための生産準備業務を担当していただきます。
▼具体的な業務内容
・金型導入に向けた日程・進捗管理
・生産に必要な付帯設備の調達・手配
・寸法精度や外観品質の検査・評価
・トライ工程における金型の生産性評価
・品質向上に向けた金型修正指示
・生産工場との各種調整業務
・金型の現地導入および立上げ支援
実際に工場へ足を運び、大型プレス設備の近くで品質確認や評価を行う機会も多くあります。品質・生産性の観点から課題を見極め、関係部署や協力会社と連携しながら改善を推進していく仕事です。
また、国内工場への出張(1~4泊程度)が発生します。現地で金型導入や量産立上げをサポートし、自ら品質づくりに携わることができます。
▼使用言語、環境、ツール
・使用言語:英語、インドネシア語、マレーシア語
・使用ツール:CATIA、autoform
【仕事のやりがい、魅力】
・新型車プロジェクトの立上げに直接携われる:自分が品質の造り込みに関わった車両が実際に市場へ投入され、街を走る姿を見られることは大きなやりがいです。モノづくりの最終工程を支える重要な役割を担います。
・高度な技術に触れながら成長できる:自動車の外観品質を左右する大型ボデーパネル用金型は、非常に高い技術力が求められる分野です。熟練した技術者や職人と連携しながら、品質改善や課題解決に取り組むことで専門性を高められます。
・現場でモノづくりの醍醐味を実感できる:デスクワークだけでなく、実際の生産現場で品質確認や評価を行います。自ら判断し、改善につなげていくため、技術者としての手応えを感じられる環境です。
・グローバルなモノづくりに関われる:国内外の生産拠点と連携する機会があり、幅広い視野や知識を身につけることができます。ダイハツグループの新車プロジェクトを支える重要な役割として活躍できます。
・チームで支え合う風土:経験豊富なベテラン社員が多く在籍しており、困ったことがあれば気軽に相談できる環境です。仲間と協力しながら成長していくことができます。
【採用背景】
当社は国内外に生産拠点を展開し、新型車開発を支える金型製作を担っています。なかでも当部署は、自動車の外観品質を左右する大型ボデーパネル用金型の量産立上げを支える重要な役割を担っています。
近年は海外を中心に事業が拡大しており、今後も安定したプロジェクト推進と技術力の継承が求められています。そのため今回、組織体制の強化と次世代人材の育成を目的とした増員募集を行います。
経験豊富な技術者が培ってきたノウハウを学びながら、新型車プロジェクトの立上げや品質向上に携わり、将来的には組織の中核メンバーとして活躍いただくことを期待しています。
【配属組織について】
生産技術グループは、金型設計・製造部門や生産工場など、多くの関係者と連携しながら金型の品質向上と量産立上げを推進する部門です。
品質・納期・コストのバランスを取りながら、金型導入から生産安定化までを支える重要な役割を担っています。また、海外事業体との連携機会も多く、グローバルな視点でモノづくりに携わることができる環境です。
国内外の仲間と協力しながら、新型車プロジェクトの成功を支えるやりがいのある組織です。
【キャリアパス】
入社後はOJTを中心に、経験豊富な先輩社員が業務をサポートします。
業務を通じて生産技術の専門知識はもちろん、関係者との調整力や品質データの分析力、プロジェクト推進力を身につけることができます。また、充実した教育制度のもと、ビジネススキルやDXツール活用など幅広い知識を習得できる環境も整っています。
将来的には品質改善や生産準備の中核メンバーとして活躍しながら、国内外のプロジェクトをリードする人材へ成長することが期待されています。
【働き方】
・残業時間:月平均10~20時間程度(繁忙期は月40時間程度)
・在宅勤務:制度あり。品質確認や関係部署との連携が多いため、基本的には出社中心の働き方となります。
・国内出張:あり。生産工場への導入支援や立上げ対応のため、1~4泊程度の短期出張が発生します。海外出張は原則ありません。
・転勤可能性:あり。入社後はダイエンジニアリングセンター(兵庫県川西市)での勤務を予定していますが、将来的には本人の適性や希望も考慮しながら、当社およびグループ会社の拠点へ異動する可能性があります。
ダイハツは 軽自動車のリーディングカンパニー として、日常の移動を支えるクルマを数多く設計開発・製造・販売を行っています。
【代表車種】
■軽自動車(ムーヴキャンバス・タント・タントファンクロス・ミライース・コペン・タフト)
■小型自動車(トール・ロッキー)
自動車の設計開発から製造、販売までを一貫して担う ことで、技術とサービスの両面から社会のモビリティを支えています。
「軽やかに、便利に、そして楽しく。」
ダイハツのクルマづくりは、単なる移動手段にとどまらず、人々の生活や地域社会をより豊かにする挑戦でもあります。