ラクスル株式会社
■事業内容
「End-to-Endで中小企業の経営課題を解決するテクノロジープラットフォーム」当社は創業以来「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンを掲げ、デジタル化が進んでいない伝統的な産業にインターネットを持ち込み、複数の領域で産業DXに取り組んできました。印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」のほか、マーケティングのプラットフォーム「ノバセル」、ITデバイス&SaaS統合管理サービス「ジョーシス」などの事業を内製で立ち上げ、連続的なM&Aにも注力し、さまざまなフェーズの事業を有するポートフォリオカンパニーへと成長しています。2023年8月の経営体制刷新を機に第二創業期へ突入した現在は、変わらないビジョンのもと、「End-to-Endで中小企業の経営課題を解決するテクノロジープラットフォーム」を目指して次のステージに向かっています。従来の「モノ」を中心とした事業領域にとどまらず、企業経営における「ヒト・モノ・カノ」すべての管理領域でのサービス提供を通じて、日本企業の約99.7%を占める中小企業の包括的な経営課題解決を実現してまいります。
■業務内容
ラクスルグループのセキュリティ担当者として、グループ全体のセキュリティ実務を幅広く担っていただきます。直近の主軸は、検知・対応体制の立ち上げと運用の定着です。
ラクスルグループは連続的なM&Aによってグループ会社が増えており、金融事業も立ち上がったフェーズにあります。グループ子会社のセキュリティアセスメントや、金融事業固有のセキュリティ要件への対応も含め、局面に応じて幅広く関わっていただくことになります。少人数のチームであるため、専門領域を持ちながらも範囲を限定せずに動ける方を求めています。
自ら手を動かしながら、検知・対応の設計から運用の仕組み化までを一貫して担えるポジションです。前例のない領域でも現状を整理して進め方を組み立て、事業部や子会社と対話しながら合意を作って運用を定着させていく役割を期待しています。
【具体的な業務内容】
グループ全体のセキュリティ実務のうち、次の領域を担っていただきます。
SOC運用の立ち上げと内製化
外部ベンダーの選定支援、監視範囲とエスカレーションフローの設計、運用開始後の定着と段階的な内製化。
ベンダーコントロール
委託範囲とSLAの管理、報告品質の評価、運用改善の要求。
アラート分析とチューニング
EDRやSIEMの検知ルールの見直し、誤検知の抑制、検知カバレッジの拡大。
インシデント対応とCSIRT運用
初動から調査、復旧、報告までの実施、事業継続計画との連携、サイバー演習の企画。金融事業については当局への速報体制を含みます。
グループ子会社のセキュリティ対応
セキュリティアセスメントの実施と、検出された課題の改善支援。M&A後のPMIに伴う対応を含みます。
金融事業のセキュリティ対応
金融水準の要求を踏まえた監視・対応設計と、リスクアセスメントへの参画。
運用の仕組み化
プレイブックと手順書の整備、自動化による運用負荷の低減、属人化しない体制への移行。
【このポジションの魅力・やりがい】
・グループ全体の検知・対応体制は整備の途上にあり、体制の設計から運用の定着までに携わることができます
・印刷・集客支援、マーケティング、金融など、業態の異なる複数事業を横断してセキュリティに関われます
・少人数の体制であるため、検知・対応の設計から運用の仕組み化までを分業せずに一貫して担うことができます