田辺ファーマ株式会社
【職務内容】
Source to Pay(S2P)Business Process Ownerは、戦略的調達(Source)から購買、支払(Pay)に至るエンドツーエンドの業務プロセスの設計・標準化・改善を統括する責任者です。
:国内事業を軸にしつつ、グローバル全体のSource to Payプロセスにおいて、関連事業部門と連携しながら、業務効率化、内部統制強化、コンプライアンス向上、およびデジタル活用による価値創出を推進します。また、ERPや購買システムにおけるS2Pプロセスのオーナーとして、継続的な業務改善をリードします。
<主な職務内容>
1. プロセス戦略・ガバナンス
• Source to PayプロセスのグローバルオーナーとしてE2Eプロセスを統括
• グローバル標準プロセスの策定および維持
• プロセスガバナンス体制の構築
• コーポレート購買部購買統括Gと連携して、関連方針、規程、手順書の整備
• 業務プロセス変更時の承認および意思決定
• 対象プロセス
ソーシング/サプライヤー選定/ベンダーマスター管理/発注依頼管理/PO管理/検収/請求・支払処理/サプライヤーリスク・パフォーマンス管理/支出分析
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2. 業務標準化・継続的改善
• 同社の国内事業における各購買元部門および購買組織に存在する業務差異の分析
• ベストプラクティスに基づく業務標準化
• プロセス改善機会の特定と改善ロードマップ策定
• Lean、Six Sigma等を活用した改善活動の推進
• KPIに基づく継続的改善の実施
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3. システム・デジタル活用
• ERPおよび購買システムの業務オーナーとして要件定義を主導
• SAP Ariba、Coupa、Oracle Procurement等の購買システムの導入・改善支援(新購買システムの導入を検討中)
• ワークフロー自動化の推進
• AI、RPA、分析ツール活用による業務高度化
• IT部門との連携による改善案件推進
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4. ステークホルダーマネジメント
• 調達部門
• 経理・財務・内部監査部門
• 事業部門(購買元部門)
• IT部門
• 外部ベンダー
との連携を通じてプロセス課題の解決を推進する。
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5. パフォーマンス管理
主要KPIを設定・モニタリングし、改善施策を推進する。
KPI例
•調達領域(Strategic Sourcing Rate/Cost Saving/Supplier Performance Score)
•購買領域(PO Ratio/PO発行リードタイム/Touchless Purchase Order率/例外購買率)
•支払領域(Invoice Automation Rate/Payment Accuracy/Payment Cycle Time)
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6. リスク管理・コンプライアンス
• 購買・支払業務における内部統制の維持
• SOX/J-SOX対応、監査指摘事項への対応
• 取引先コンプライアンス管理(取適法等)
• サプライヤーリスク管理
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権限
• S2P標準プロセスの定義および改定承認
• プロセス改善案件の優先順位決定
• システム要件の承認
• KPI目標設定および改善指示
• 各事業部門へのプロセス適用方針の決定
【PR事項】
コーポレート購買部は、日本事業において間接材購買を中心に支出にかかるガバナンス強化、コストと購買プロセスの最適化を推進する組織です。
またグローバル購買ポリシーとプロセスオーナーとしての役割を持ち、戦略的調達(Source)から購買、支払(Pay)に至るエンドツーエンドの業務プロセスの設計・標準化・改善を全社的に推進する役割を担います。
本ポジションでは、同社におけるビジネスモデルの大転換の一環としての購買エンドツーエンドプロセスの変革を推進する役割を期待しています。
対象プロセスはコーポレート購買部が所管する間接材購買(国内)を軸にしつつ、プロセスオーナーとして監督すべき対象は直接材購買、
Travel & Expense(Concur) プロセスを含みます。国内において標準プロセス・システムを確立したのちには、海外子会社への横展開においても主導的な役割を果たしてもらいます。
標準プロセス・システムを企画・導入する過程においては、AIをはじめとする先端テクノロジーを活用し、支出の見える化、購買プロセスの簡素化・自動化を通じたデータ品質の向上、業務効率化、Spend insight等のレポーティングの高度化にも携わっていただきます。調達・購買領域におけるビジネスプロセス変革に加えて、データ活用・DX推進の経験を積むことができ、Source to Pay領域におけるスペシャリストとしてのキャリアを長期的に築いていくことができるポジションです。
Source to PayのEnd-to-end業務プロセス・システムに関わる知識・経験を活かし、国内を基点にグローバルに購買のビジネスプロセス変革を推進する責任者として、購買元部門と緊密に連携しながら、変化を自ら巻き起こし、会社のSpend Governance強化、コスト最適化、業務効率化に貢献したい方にとって、チャレンジングで成長機会の大きい環境です。
【将来的に従事する可能性のある職務内容】
会社の定める職務
当該部署は日本事業において間接材購買を中心に支出にかかるガバナンス強化、コストと購買プロセスの最適化を推進する組織です。
また、グローバル購買ポリシーとプロセスオーナーとしての役割を持ち、戦略的調達(Source)から購買、支払(Pay)に至るエンドツーエンドの業務プロセスの設計・標準化・改善を全社的に推進する役割を担うポジションです。