ダイハツ工業株式会社
【業務内容】
トヨタ生産方式(TPS)研修の講師および運営業務を担当していただきます。
TPSは製造現場の改善手法として知られていますが、当部署では「理念」や「ものの見方・考え方」を重視した教育を実施しています。事技系職場(管理部門・事務職など製造以外の職場)を対象に、日々の業務でTPSを実践できる人財を育成することがミッションです。
▼具体的には
・TPS研修の講師(週2日程度・終日研修)
・研修教材の作成・更新
・研修の企画・運営
・アンケート回収・振り返りを通じた研修内容の改善
・トヨタグループとの定期的な情報交換(週1回または月1回)
・他講師の研修見学・意見交換
・TPS教育グループ内での改善活動
講師業務が全体の7~8割を占め、残りの時間で教材作成や企画、改善活動などを担当いただきます。入社後はさまざまな研修を段階的に担当しながら、TPSの知識と講師としてのスキルを習得していただきます。研修は8~10名程度のグループを対象に実施します。
【教育体制】
入社後は研修やOJTを通じて、TPSの知識や講師として必要なスキルを段階的に習得していただきます。室長とのディスカッションや研修内容の振り返りを行いながら、自身のスキルアップと研修のブラッシュアップを進められる環境です。また、トヨタグループとの定期的な情報交換や、他講師の研修見学・意見交換の機会もあり、最新の知見を取り入れながら継続的に成長していただけます。
【仕事のやりがい、魅力】
現場と対話しながら課題を見える化し、人の頑張りに頼るのではなく「仕組み」で問題を解決していく仕事です。単なるサポート業務ではなく、業務改革の担い手として現場や会社全体に大きな影響を与えられることが魅力です。
また、全社横断でさまざまな部署と関わるため、会社全体の仕組みや各部署の役割を深く理解し、経営視点や変革を推進する力を身につけることができます。さらに、TPSを人に教える立場だからこそ自身の理解も深まり、コンサルタントのような視点や市場価値の高い専門性を磨ける環境です。
【採用背景】
社内でのTPS(トヨタ生産方式)研修の需要拡大に加え、仕入先企業や海外事業体からの研修ニーズも高まっていることから、研修講師を増員募集します。
現在は、社内スタッフ職全員へのTPS教育を3~5年で実施することを目標としており、その実現に向けて教育体制の強化を進めています。また、仕入先企業や将来的な海外展開にも対応できる体制を構築し、TPS人材の裾野をさらに広げていくことを目指しています。
【配属組織について】
配属先では、TPS(トヨタ生産方式)の「ものの見方・考え方」を社内へ浸透させ、人づくり・ものづくりを支えることをミッションとしています。事技系職場向けのTPS研修や改善活動を企画・推進し、現場が自ら課題を発見・解決できる人材の育成と、継続的に改善に取り組める組織風土の醸成を目指しています。
【キャリアパス】
まずはTPS研修の講師として経験を積み、段階的にTPSの知識や指導スキルを習得していただきます。その後は、各職場に寄り添いながら課題解決を支援するアドバイザーとして活躍いただくことを想定しています。将来的には、培った改善力や課題解決力を活かし、コンサルタントのような立場で組織変革を推進する役割も期待しています。
【働き方】
・残業時間:月0~30時間程度(繁忙期の差を平準化する取り組みを進めています)
・出張:東京・九州・関西圏(滋賀・京都など)への出張があります。遠方(東京・九州)は1回あたり約1週間、滋賀は2~4日程度で、頻度は個人ベースで数か月に1~2回程度です。グループ会社(ダイハツ九州・東京オフィスなど)で研修を実施する機会もあります。
・在宅勤務:可能(研修実施日は出社)
ダイハツは 軽自動車のリーディングカンパニー として、日常の移動を支えるクルマを数多く設計開発・製造・販売を行っています。
【代表車種】
■軽自動車(ムーヴキャンバス・タント・タントファンクロス・ミライース・コペン・タフト)
■小型自動車(トール・ロッキー)
自動車の設計開発から製造、販売までを一貫して担う ことで、技術とサービスの両面から社会のモビリティを支えています。
「軽やかに、便利に、そして楽しく。」
ダイハツのクルマづくりは、単なる移動手段にとどまらず、人々の生活や地域社会をより豊かにする挑戦でもあります。