株式会社グリッド
■本ポジション概要
GRIDは、AIを使ったシステムを「作って終わり」にせず、業務に組み込んで本番運用までつなげることを重視しています。本ポジションは上流SEとして、要件定義・基本設計・運用設計を独力でリードし、関係者と合意を取りながら本番導入まで推進します(AIモデルの研究開発・アルゴリズム開発は主業務ではありません)。意思決定は現場に近いところで行い、過度な承認プロセスに時間を取られにくい環境です。
■本ポジションの役割
AIプロダクトやITシステムの「最上流の構想策定」から「要件定義・設計・運用」まで一気通貫で技術をリードすることがミッションです。営業担当と連携し精度の高いグランドデザインを構築するとともに、受注後は設計判断や顧客との合意形成の責任を持ち、社会実装までを完遂させます。
設計と実装を切り離さず、実装・運用まで見据えた判断が求められます。(高度なコーディング力は不要ですが、自らコードを書いた経験を土台にした議論も必要となります)。
■業務内容
グランドデザイン:顧客の課題を深掘りし、業務要件・非機能要件・運用の論点を整理、システム全体像とアーキテクチャの提案
要件定義・設計の主導:業務フロー(As-Is/To-Be)・ユースケース・UX整理・非機能要件・外部IF・データ設計(エンティティモデリング)まで含めた要件定義、基本設計・詳細設計の統括
プロジェクトの推進と合意形成:クライアントとのコミュニケーション、スコープ定義、進捗・課題・リスク管理
リリース・運用設計:本番稼働に向けた監視体制・運用フローの策定、継続的な改善サイクルの構築
※実装はチームで分担します。営業活動(新規アポ獲得等)は行いません。
■主なクライアント
大手企業を中心に、エネルギーインフラ、製造、建設、サプライチェーン業界など(電力会社の発電計画、物流会社の配船計画、運送会社の陸上輸送計画など)
■進め方の一例(PoC→本番)
※案件により前後しますが、代表的には以下の流れで進めます。
現状業務・課題整理→要件定義(業務要件+非機能要件+運用要件の合意)→PoC・プロトタイプ(成立条件の明確化)→本番要件の再確定→設計〜実装〜テスト(AIエンジニアと連携)→リリース・運用(監視、運用フロー、改善サイクル)
■開発環境・働き方
【開発環境】
言語:TypeScript(Node.js)、Python、SQL
IDE:Microsoft VSCode(+Cursor)
インフラ:AWS(主にECS/ECR、EC2、RDS(MySQLまたはPostgreSQL))
【働き方】
スーパーフレックス制度/リモートワーク制度あり
出社頻度・勤務時間は原則として本人の裁量(ルールとしても柔軟に運用しています)
ただし、プロジェクト状況により出社が必要となる場合があります
勤務時間:フレックスタイム制(コアタイムなし)※試用期間中も適用
【インフラ+LIFE+イノベーション】
■インフラと社会を、その先へ■
グリッドは、サプライチェーン、電力、スマートシティといった社会インフラに対し、AI技術を用いて企業のデジタル化を支援する、日本国内では希有なテクノロジース上場企業です。国内でも数少ない独自プラットフォームの開発や、社会インフラ分野を中心に機械学習・強化学習などの最先端技術を用いたソリューションを提供することで、企業の様々な課題を解決してまいりました。
▼インタビュー『CTOが語るGRIDの強みと展望 』
https://www.youtube.com/watch?v=3JSD_OU--dk
AI系のスタートアップは今や様々な企業が多方面でビジネスを展開しておりますが、弊社が挑戦している領域は、人間が既にできることをAIに置き換えるのではなく、人間では容易に思いつくことができずに多くの時間を費やしてしまう計画業務を対象に、企業の事業全体に関わるような課題に対してAIを活用することで、顧客の課題解決を支援しています。
産業界のほとんどでは、需要供給、設備能力、天候その他の外的な要因も含む様々な要素を考慮した複雑な計画が組まれ、計画作成担当者はとても労力がいる作業を行っています。そこで、人間が策定するには非常に困難で複雑な計画業務をAIが瞬時に導き出し、社会インフラ分野の計画業務最適化に取り組んでいます。
2015年にAI事業を本格的に開始して以降、有り難いことに多方面から評価を頂いており、大手インフラ企業との協業プロジェクトを多数抱えるなど、国内外での注目度も高い企業として成長を遂げております。
▼プロジェクト例(一部紹介)
・AIで発電所の運転効率化、ベンチャーと北電が新システム開発
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240603/7000067426.html
・グリッドが北海道電力と協業、AI・デジタルツインで火力・水力発電運転計画最適化へ
https://ascii.jp/elem/000/004/085/4085443/
・四国電力とAIベンチャー、発電計画を「デジタルツイン」で最適化するAI
https://www.businessinsider.jp/post-255802
・お客様事例:四国電力様_電力需給計画の最適化システム(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=9nc7oNDue4w
・“超アナログ”のタンカー配船計画、出光はどうやってデジタルツイン化したのか
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2009/28/news013.html
【グリッドの行動指針】
・高い人間性と高い専門性を両立した魅力的な人を目指す
・驚くような高い価値を提供することにチャレンジする
・One for all, All for one. 一人はみんなのために、みんなは一つの目標のために
【こんな人と一緒に仕事したいです (現社員たちの声)】
・世の中のためになることを、技術力を持って真剣に実現したいと思う人
・自分の意見をはっきり言うが、その言い方が高圧的でないので周囲から信頼されている人
・忍耐力ある人。愚直に頑張れる人
・主体的に行動できる人
・ポジティブな思考をする人
・助ける精神を持っている人
・変化に柔軟に対応できる人
・顧客の立場に立って考えることができる人
【勤務地詳細】
東京都港区北青山3丁目6-7 青山パラシオタワー 4F
東京メトロ銀座線/半蔵門線/千代田線 表参道駅 ※転勤当面なし
リモート:リモートor出社は個人が自由に決めることが可能で、
実際はリモート主体で、月1回程度出社のケースが多くなっております。
ただし、必要に応じて出社いただく可能性は生じるため、
ロケーションフリーのリモートではなく、基本的には関東圏に在住の方が対象となります。