協和キリン株式会社
【本ポジションの魅力】
CMC研究センターは、低分子を中心とした医薬品開発、承認申請、承認後の製品維持管理を行い、患者さんにLife-changingな価値を創出することに貢献します。
原薬及び製剤の分析分野から研究開発に従事する機能グループに所属し、分析研究、導入/導出、承認申請間近な後期開発品及び商用生産開始後の技術的な課題解決まで、幅広い業務領域で活躍することができます。
低分子医薬品や低分子中間体の分析技術や分析に関するサイエンスの専門家として、社内の海外部署やグローバルなビジネスパートナーとの業務経験を積むことができ、グローバルに活躍するキャリア形成に繋がります。
後期開発品及び製品の技術的な課題解決業務は、製品開発や製品供給を通して患者さんに直接的に価値を提供していることを実感できます。
幅広い業務範囲の中で、個々人の経験や適性・キャリア計画にあわせてフレキシブルに業務を担当いただきます。
将来的なキャリアパスとして、希望や社内状況に応じて本社や自社工場など、主として製品開発/供給に関連する部署への異動も検討が可能です。
博士号取得のサポート制度も利用可能です。
※当事業所は2029年末~2030年頃を目途に神奈川県横浜市保土ケ谷区への移転を予定しております
【業務内容】
・ 低分子を中心とした原薬、中間体、製剤及び原材料に関する分析、規格、試験法の構築及び工程管理の構築
・ 開発品及び上市品の原薬、中間体ならびに原材料に関する外部委託先(海外を含む)への分析技術の移管、改善、支援および維持管理
・ 製造承認申請及び治験申請に関するデータ取得および申請書原案の作成
・ 低分子を中心とした原薬及び製剤の分析技術、ならびに製剤の育薬に関する基盤研究
【補足情報】
■部署の組織構成:
グループ員は32人、男女比は半々程度、年齢構成は20代~50代まで幅広い年齢、社員を中心に契約社員/派遣スタッフの雇用形態の方が2割程度。中途(キャリア)入社者は約4割。
■働き方:毎日出社が原則ですが、通勤距離や育児などの個別の事情を理由に在宅勤務(週2-3日出社)を活用している方もいる。
■グローバル対応:
海外との業務の割合はプロジェクト毎に異なりますが、一例を挙げると2週間に1回、1-2時間程度の打合せ(欧米)及びメールなどの対応
英語力(使用頻度、レベル) 読み書きは頻繁に発生、英語の会議で技術的な話題で発言が求められる
海外赴任や駐在の可能性の有無:なくはないが可能性は低い
直近で海外赴任・駐在者の有無:委託先管理やグローバル品の製品供給戦略への関与
■今後のキャリア:
今後のキャリアの広がりは、主任研究員として研究所の運営やメンバーマネジメントに携わる道の他、本社の製品供給関連部署(CMC開発部、SMC部、品質保証部、薬事部)などへの異動もあります。
■他社との差別化:
同じ職場で働く同僚や上長は、誠実で温かい方ばかりです。外資や国内大手製薬企業のような縦割り組織ではないため、幅広い業務を経験できます。グローバル製薬大手企業ではなく、スペシャリティファーマにてグローバル品の開発に携わることにより「グローバル化」を業務の中で経験することができます。自身の創意工夫やチャレンジが歓迎される職場です。
【業務内容変更の範囲】会社の定める業務
協和キリンは、抗体医薬を中心としたバイオ医薬品に強みを持ち、日本・北米・欧州を軸に研究開発から製造販売までを展開するグローバルスペシャリティファーマです。希少疾患やがん領域で高い競争力を持ち、「クリースビータ」等の戦略製品が成長を牽引。近年は2024年に英国Orchard Therapeuticsの買収により遺伝子治療領域へ進出、さらに白血病薬ziftomenibの共同開発や新工場建設など成長投資を加速させています。研究開発費を積極投下しつつ、海外売上比率も約7割に達するなど、グローバルでの価値創出力が際立つ企業です。