本田技研工業株式会社
【業務内容詳細】
電気保全業務(定期点検、予防保全)とあわせて突発停止時は製造責任者と直接状況を共有しながら迅速に復旧対応、原因解明を行います。改善案件では生産技術と仕様検討から関わり、設備メーカーとも技術的な打合せを実施すると共に現場に近い立場で、部門横断的に設備課題を解決していただきます。
1. 設備メンテナンスおよび予防保全の計画・実行
設備のダウンタイムを最小化するため、データに基づいた保守管理を行います。
・定期点検・予防保全: 法定点検および社内規定に基づく電気系統(受配電設備、制御盤、配線等)の定期点検の実施。
・予兆管理: センサーデータや稼働履歴を活用した故障予兆の検知と、部品交換計画の立案。
・ドキュメント管理: 点検記録の整備、保全マニュアルの作成・更新。
2. 突発故障への緊急対応と再発防止(トラブルシューティング)
生産ライン停止時、迅速な復旧と根本原因の追究を行います。
・現場復旧: PLC(シーケンサ)を用いた回路診断やテスターによる異常箇所の特定、および復旧作業。
・要因分析: 故障のメカニズムを解明し、ハード・ソフト両面からの恒久対策を立案。
・ステークホルダー連携: 製造部門責任者への状況報告および復旧見込みのタイムリーな共有。
3. 生産性向上のための設備改善・仕様検討
既存設備のアップグレードや新規導入において、電気制御の知見を活かした最適化を図ります。
・改善提案: サイクルタイム短縮や省人化、安全性向上のための制御プログラム(PLC/HMI)の改修。・
・新規設備導入サポート: 生産技術部門と連携し、設備仕様書(電気設計基準)の検討・策定。
・メーカー折衝: 設備メーカーとの技術打ち合わせ、工事立ち会い、検収作業。
4.新規設備導入の信頼性検証・安全管理
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
【期待する役割・責任】
水上モビリティーを通じお客様の生活に役に立つ価値を提供するために、“質の高い船外機“を全部門一体となって高品質な製品を納期を守り全世界へ供給することをA00とし、ホンダのマリン事業における生産拠点の一員として、良い商品を最適なタイミングで生産/供給することで、世界中のお客様に喜びを届け続けること。
今後成長が期待されるHondaマリン事業にて生産設備の電気保全業務をお任せします。製造部門、機械保全、生産技術と連携しながら設備の安定稼働を支えることが求められます。