株式会社LIXIL
<LIXILについて>
LIXILは、「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」に向けて、トイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品や、窓、ドア、インテリア、エクステリアなど建材製品を開発、提供しています。
INAX、GROHE、American Standard、TOSTEMをはじめとする数々の製品ブランドを擁し、先進の技術とイノベーションを通じて、日々の暮らしの課題を解決する高品質な製品・サービスをグローバルに展開しています。
また、国内外に多くのグループ会社を有し、建材・設備機器の製造や販売にとどまらず、施工、メンテナンス、住宅フランチャイズの展開など住生活に関連する幅広い事業も行っています。
LIXILは、世界150カ国以上で事業を展開し、毎日10億人以上の人びとの暮らしを支えています。
<INAXライブミュージアム>
── 土とやきものの過去・現在・未来が交差する「生きた」拠点
六古窯の一つに数えられるやきものの街、愛知県常滑市。「INAXライブミュージアム」は、LIXILが運営する、土とやきものの歴史・文化・技術を体感できる文化施設です。100年以上の歴史を持つレンガ造りの煙突や窯が佇む「窯のある広場・資料館」、世界のタイルコレクションを展示する「世界のタイル博物館」をはじめ、「トイレの文化館」「建築陶器のはじまり館」「土・どろんこ館」「陶楽工房」「やきもの工房」の7館から成る、体験・体感型ミュージアムです。
〜常滑の地で、感性と技術を次世代へ繋ぐ次世代リーダーを募集〜
INAXブランド発祥の地である愛知県常滑にある「INAXライブミュージアム」内の『やきもの工房』は、LIXILの先人が培った、やきもの技術を継承し、建築家やデザイナーが思い描く風景をやきもので具現化する「研究・製作部隊」です。
単なるモノづくりではなく、建築家やクリエイターと、そして土・水・火と対話し、唯一無二の建築陶器を生み出しませんか?
※建築陶器とは:建物の内外装や設備に使われる陶磁器(やきもの)の総称です。主にタイルや外壁装飾用のテラコッタ、水回の衛生陶器など、優れた耐久性と意匠性で建築・デザインを支えています。
単なるモノづくりではなく、建築家やクリエイターと、そして土・水・火と対話し、唯一無二の建築陶器を生み出しませんか?
<職務概要>
建築家やクリエイターの頭の中にある「まだ見ぬイメージ」を、社内の専門技術者や熟練の職人と協働し、やきものの技術をもってこの世に具現化するプロジェクトマネジメント業務です。
単なるスケジュール管理にとどまらず、クリエイターの感性を読み解き技術要件に落とし込む「感性の翻訳家」として、また技術チームの力を最大限に引き出す「司令塔」として、企画からプロトタイプ製作、本生産、納品までを一貫して牽引していただきます
<担当業務>
・要件定義・コンセプト提案: クライアント(著名建築家、大手ゼネコン、デザイナーなど)の要望を汲み取り、社内の技術者と連携しながら、実現可能なプロジェクトプランを提案します。
・プロトタイピングのディレクション: 意匠性を追求しつつ、技術者と相談しながら生産プロセス(小ロット製造)を設計。製造から納品までのディレクションを行い、プロジェクトを推進します。
・技術資産のデータベース化: 技術者が製作過程で導き出したテストピースや調合データを、プロジェクトの成果として蓄積・体系化。属人化しがちな職人のノウハウや個人の技術を、チームおよびLIXIL全体の「技術資産」として昇華させる仕組みづくりを担います。
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=0pc5x0xF0_k
【ここがポイント】
建築家の「抽象的なイメージ」を具現化する、唯一無二の翻訳者
建築家やクリエイターが持つ言葉にならないイメージや要望を、土と釉薬の知識、技術や技巧で形にします。 試行錯誤の末に焼き上がったテストピースが、クライアントの思い描く風景を再現できたとき、そして建築物に納まったときの高揚感は、この仕事ならではの醍醐味です。
「100年後の文化財」を創り、地図に残す
あなたが手がけるのは、個人の作品ではなく、公共性の高い建築の一部です。
また、歴史的建造物の復元に携わることは、過去の職人との対話であり、同時に自分の仕事が100年後の未来まで風景として残り続けることを意味します。自分の仕事が地図に刻まれ、長く愛される、愛着あるものづくりになります。
※事例集:https://livingculture.lixil.com/ilm/facility/ceramicslab/project/#tab-project-reproduction