富士製薬工業株式会社
■■富士製薬工業が注力する女性医療領域において、フィールドメディカル機能を担うMSL(Medical Science Liaison)■■
同社のMSLチームは、医療現場における未充足ニーズおよび医療上の課題を把握し、科学的エビデンスの創出・活用を通じて製品価値の最大化に貢献することを目的に、2024年10月に新設されました。現在は、強みである女性医療領域において、疾患領域の特性を踏まえたMSL/フィールドメディカル活動のあり方(活動モデル、KOL/KEEマネジメント、インサイトの活用、社内連携の仕組み)を定義し、実施の運用につなげていく立ち上げフェーズにあります。立ち上げ期ならではの試行錯誤に前向きに取り組み、仕組みづくりと実行の両面から共に組織を一緒に育てていける方のご応募をお待ちしております。
■担当業務
・KOL/KEEマネジメント/サイエンティフィック・エンゲージメント
-医科学専門家との非プロモーション目的の医学・科学的交流
-ステークホルダーのマッピングおよびエンゲージメント計画の策定・実行
・メディカルインサイトの収集・分析・社内還元
-医療上の課題・未充足ニーズの抽出
-インサイトの構造化、社内関係者へのフィードバックおよびアクションの提案
・メディカル戦略/メディカルプランに基づく活動推進
-メディカル戦略に沿った活動計画の策定・実行
-開発、マーケティング、営業、安全性、薬事等の関連部門との整合・連携
・メディカルエデュケーションの企画・実行(社内外)
-社内外関係者に対する医科学教育の企画・実施(疾患教育、エビデンスの理解促進等)
・メディカル情報の適正な提供・活用支援およびエビデンス創出への貢献
-エビデンス創出・価値最大化への貢献(LCM/開発パイプラインを含む)
-製品LCMの観点からでの臨床的価値・ニーズの把握
-開発候補品/LCM施策の医学的妥当性に関する情報収集・評価(必要に応じて研究企画へ情報を提供)
■配属先:研究開発本部 メディカルアフェアーズ部 MSLチーム
・現在、リーダー1名・メンバー4名の計5名体制です。少数精鋭だからこそ、一人ひとりが大きな裁量を持ちながら活躍しています。
■働き方
・残業時間:平均10時間程度
・リモート勤務:週2~3回程度(ご入社後しばらくは出社を中心とした勤務を想定しています)
・出張:担当エリアにより出張が発生します。
■ポジションの魅力
・2024年10月に新設された部署のため、新たな仕事の枠組みづくりに参画できます。取り組みたい業務領域や提案内容があれば、積極的に挑戦できる環境です。
・製薬企業と臨床現場をつなぐ立場で、科学的な中立性を保ちながら情報を提供し、自社製品や自社価値の価値および企業向上に貢献できます。
・医師との医学的・科学的な交流を通じてインサイトを収集し、アンメットメディカルニーズを抽出することで、日本から海外に向けたエビデンス創出および薬剤の価値最大化に貢献することができます。
・女性医療領域に特化しており、専門性を生かして医師との信頼関係を築ける環境です。また、産婦人科領域は不妊治療の保険適用化や緊急避妊薬のスイッチOTC化に加え、経済産業省が公表した女性特有の健康課題による社会全体の経済損失などを背景に、注目を集めています。当社はこの領域において、日本を代表する産婦人科領域のリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
・MSLとして経験を積んだ後は、同部署内でマネジメントを担う可能性もあります。また、キャリアディベロップメント制度を利用して、他職種に挑戦することも可能です。
■富士製薬工業の成長戦略
「女性領域での貢献拡大」「バイオシミラー事業の成長」「グローバルCMO事業の成長」「次の成長に向けた戦略投資」を成長戦略に掲げ、中期経営計画最終年度である2029年9月期には、売上高800億円、営業利益100億円、EPS年率17%成長、ROE10%以上を目指します。
■キャリアディベロップメント制度
当社では、キャリアディベロップメント(ジョブローテーション)制度が存在し、原則1年に一度、自身のキャリア希望を申請することが可能です。そのため、当社では自身のキャリアパスを自由に挑戦することが可能です。
【業務内容変更の範囲】会社の定める業務
富士製薬工業株式会社は、女性医療・バイオシミラー・グローバルCMOを軸に成長を続ける中堅製薬企業です。2023〜2025年にかけて売上・営業利益ともに拡大し、2025年9月期は売上高約517億円、営業利益約50億円と過去最高水準を更新しました。特に女性医療分野では新薬投入が成果を上げ、バイオシミラーでも複数承認を取得。研究開発からGMP品質、承認申請まで一貫して関われる環境があり、専門性を活かしつつ事業成長に直結する実感を得られる企業です。