三菱重工業株式会社
■業務内容
GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)発電プラントの受注前の基本計画および提案業務を担当いただきます。
市場動向やお客様のニーズを踏まえ、社内関係者と総合的に検討し、競争力の高い発電プラントを提案する仕事です。土木・建築分野の専門性を活かしながら、プロジェクトの最上流から参画いただきます。
■主な業務
発電プラントにおける土木・建築計画
土木建築の新技術・新工法の検討
応札仕様書・技術提案書の作成
お客様への技術説明および契約交渉
社内関係部門や詳細設計部門との技術調整
【募集背景】
当社では水素焚きもしくはアンモニア焚きのガスタービン開発を進めると同時に、このガスタービンを用いたGTCC発電プラントの開発と計画に取組んでいます。世界的な電力需要の増加とカーボンニュートラルに向けた動きを受け、国内外で三菱重工が誇る高効率GTCC発電プラントへの要望が高まっています。
現在、この分野は脱炭素社会の実現を目指す当社の中核を担う事業であり、近年の受注急増や今後の高操業が見込まれる中、一緒に働く仲間を募集しています。
これらは、脱炭素社会を実現する一員として活躍できる社会貢献度の高い仕事であり、またプロジェクト規模も大きく、高い達成感を得られる業務です 。
日本国内もしくは海外におけるカーボンニュートラルに向けた発電プラントの基本設計および受注業務を行います。
【仕事の魅力・やりがい】
本ポジションは、単なる土木・建築設計ではなく、発電プラント全体の計画をリードする役割です。
ガスタービンやHRSG、補機設備、制御システムなど多様な分野の技術者と連携しながら、プラント全体の最適解を導き出します。数百億円~数千億円規模のプロジェクトの受注を左右する重要な業務であり、自らの提案がプラントの競争力向上や社会インフラの実現につながる大きなやりがいがあります。
【プロジェクトでの求人職種の立ち位置・役割】
プロジェクトの規模にもよりますが、各関係部門にて数名がPJの担当となります。
土木・建築分野の専門性を活かしながら、土木・建築に関わるプラント設備の基本計画、技術検討を行うとともに、取り纏め部門として、各関係部門との技術調整を行いながらPJを進めていきます。
【キャリアパス・成長の機会】
入社後は、経験や知識に応じた業務から担当頂くことになります。
OJTを通じて製品知識やコミュニケーションスキルを高めながら、その後はお客様や協業パートナーとの折衝や、新規開発技術検討等、より高度なスキルが求められる業務にステップアップしていきます。
また、希望に応じて、プロジェクト受注後に設計を行う詳細設計部門への異動、また、発電所建設地に赴任し、現地で土建工事を所掌する現地所長業務を行います。
これらの過程を通して、個々が目指す専門知識の習得やマネージメントスキルを身に着けることが出来ます。
【職場の雰囲気】
・上司や同僚の距離が近く、風通しの良い職場です。
・経験年数が浅い若手が多数在籍しており、経験豊かなベテランを巻き込んだ活発な議論が日常行われています。
・外国籍社員も在籍しており、英語でのコミュニケーションも有ります。
・若手のうちから出張機会も多数あり、経験も積めます。
・育休やフレックス勤務で柔軟な働き方ができます。
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、1884年の創立以来、社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現に向けたエナジートランジション、社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、人々の豊かな暮らしを実現します。