三菱重工業株式会社
■仕事内容
PMO(Project Management Office)として、プロジェクト(PJ)のマネジメントを横断的に支援する部門で、主な業務は以下になります。
・購入品手配及び出荷のスケジュール管理
・PJに関連する全体会議の幹事
・PJ支援システムの管理/操作サポート
・PJ支援業務(アウトソーシング業務)の取りまとめ。
・PJの各種データ整理によるPJ進行状況の視える化
・PJ管理業務におけるルールの策定やプロセス改善/システム開発
・配管・配置設計における3DCAD及びデータベースの社内運用改善のためのプロセス提案/システム開発
関係者と円滑にやり取りできるコミュニケーション力を持ち、部署間の調整を苦にしない適性が求められます。
また、キーマンを押さえて動かす力や、リーダーシップを発揮できる人、チーム活動の経験がある人は特に適性が高い仕事です。
専門性は不要で、業務に必要な知識は経験を積みながら身に付けていけます。
工学/理系知識は必要ありませんが、同業種の営業、調達、設計経験は活用できます。
■募集背景
世界的な脱炭素社会実現に向けた動きを受けて、ガスタービンコンバインドサイクル発電設備(GTCC)への需要が高まる中、生産性の向上が急務になっています。
その中で弊部門はProject Management Officeとして、プロジェクトが滞りなく進むために設計・調達など複数部署の間に立って調整し全体の流れを整えていくことや、システム開発やPJプロセスの改善により業務効率化を行う事での貢献を求めれており、技術の進歩やプロジェクト管理手法の変化に対応しながら成長し目標を達成するために、外部からの経験や知見を取り入れる必要を感じ、新たなメンバーを募集します。
■仕事の魅力・やりがい
プロジェクト(PJ)が滞りなく進むために、設計・調達など複数部署の間に立って調整し、全体の流れを整えていくことに大きなやりがいがあります。
PJの責任者であるプロジェクトマネージャーとも距離が近く、縦割りになりやすい業務領域をつなぎ、トラブル発生時にはリーダーシップを発揮して解決に導くことで、組織の“潤滑剤”として貢献できる点も魅力です。
また、幅広い知識や関係者とのコミュニケーションが必要なため、人間関係の広がりも実感できます。
また、プロセス提案及びシステム開発に当たっては、設計、調達などの実務部門と現状の問題点を確認しながら開発を進めていきますので、完成した際の効果をユーザと共有できるやりがいがあります。
■プロジェクトでの求人職種の立ち位置・役割
プロジェクト(PJ)受注から引き渡しまで3~7年程度の期間において、定例ミーティング等でプロジェクトマネージャー(PM)やPJメンバーに工程進捗や懸案の報告を行うため、PJ関係者には顔が知られやすい立場になります。
PJメンバーはPJ規模にもよりますが、関連15部門、総数100人前後の人数になり、特にPM、営業、設計、調達、建設部門との関わりが多いです。
■キャリアパス・成長の機会
PMOはまだ歴史の浅い職種ですが、ITの普及によるプロジェクト業務の複雑化に伴い、GTCCのような大規模なPJになるほど重要性が高まっています。
また、技術の進歩やプロジェクト管理手法の変化により求められる業務内容も異なってくるので、専門性よりも柔軟性や協調性等の人間性が重要視され、学歴関係なく入社後の経験と意識の醸成によりPJの中心として活躍できる人材への成長が可能です。
入社後は、ご経験・ご希望に応じて、PJの購入品のスケジュール管理及び支援業務の取り纏め担当とPJ管理プロセス改善/システム開発業務のバランスを決定し、指導者の下で業務を行って頂きます。その後の成長に応じて、
複数担当者の取り纏めや他部門に跨るプロセス改善/システム開発に関わって頂き、貢献に関わる範囲を広げていくことで経験及び人脈、知見を深めていきます。
■職場の雰囲気
・上司や同僚との距離が近く、お互いに意見を出し合える風通しの良い職場です。
・子育て中の方もフレックス勤務等で柔軟に働ける環境です。
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、1884年の創立以来、社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現に向けたエナジートランジション、社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、人々の豊かな暮らしを実現します。