大鵬薬品工業株式会社
大鵬薬品では、抗がん剤を中心としたパイプラインの臨床開発を精力的に推進しています。臨床開発プロジェクトを円滑に推進する上でプロジェクト管理の重要性が高まっており、今回「医薬品臨床開発プロジェクトマネージャー」の人財を募集いたします。
プロジェクトマネージャー(PM)は、部門横断的メンバーで構成されるプロジェクトチームにおいて、メンバーと連携しながら、スケジュール・コスト・タスク管理やリスク抽出を行い、計画通りにプロジェクトを推進する役割を担います。
多くの部門と関わりながら、プロジェクトの重要な意思決定にも携わることで、幅広い経験を積むことができるポジションです。
【具体的な業務内容】
・開発戦略に基づくプロジェクトの管理・遂行
・前臨床後期から承認取得までのプロジェクトスコープ・タイムライン・コスト・リスク管理
・社内意思決定プロセス管理
・関連部門(臨床開発・薬事・非臨床・CMC等)で構成されるプロジェクトチームのコミュニケーションマネジメント
・共同開発先・導入先との協業プロジェクトのアライアンス業務
【Global/Regional Project Managerの役割】
・Product Chairが策定する開発戦略に基づいた計画に従って、担当プロジェクトを着実に遂行する。
・個々のプロジェクトを定義し、プロジェクトライフサイクルを通して、スコープ・スケジュール・コスト・コミュニケーション・ガバナンスプロセスなどを適切にマネジメントする。
【配属先】
開発本部 プロジェクトマネジメント部
【ポジションの魅力】
大鵬薬品工業は、「がん」を中心としたスペシャリティ領域に強みを持ち、国内のみならずグローバルでの成長を加速しています。
近年はグローバル化を急加速させており、海外売上比率は約60%にまで成長しています。
また、2025年にはスイスのAraris Biotech社を買収・完全子会社化し、次世代ADC(抗体薬物複合体)の革新的な創薬技術を獲得いたしました。
低分子医薬の強みに次世代バイオロジクス技術を掛け合わせ、「世界から信頼されるスペシャリティファーマ」へと進化を目指す、まさに「第二の創業期」とも言える非常にダイナミックなフェーズを迎えています。
組織の変革期において、一緒に新しいことへの取り組みやチャレンジをしていただける方をお探ししています。
【働き方について】
・PM部のリモートワーク活用状況:週2回ほどの利用
・フレックスタイム制度の活用状況:活用可
・早朝、深夜会議の頻度:プロジェクトによりますが、2週間に1回程度、発生する場合がございます(例:7時又は8時開始、20時又は21時開始)
【配属先について】
開発本部 プロジェクトマネジメント部 一課
一課には9名が在籍しています。下記の3つの役割に分かれて業務を遂行しています。現在、PM業務はメンバー2名+部長、課長の計4名で担当しています。
・Project Management ← ★今回の採用ポジション
・Project Management Office
・Clinical Budget Management
※なお、二課では治験薬管理やベンダーマネジメントなどの業務を担っています。
【プロジェクトについて】
・一人当たり:5~6PJTほどとなります。※ただし、アクティブなものがそのうち2~3PJTのイメージです
・Global Projectについては、Taiho Oncology,Incと協力して進めていきます。
・Global Projectでは基本的にはTaiho Oncology,Incがプロジェクトをリードしていくことが多いですが、 ASEANやオーストラリアでの試験については日本側がリードしております。
・また、アライアンスプロジェクトについては、アライアンス先とパートナーとして一緒に進めております。
【業務内容変更の範囲】会社の定める業務
大鵬薬品工業は、大塚ホールディングス傘下の研究開発型スペシャリティファーマで、がん領域を中核にグローバル展開を進めています。代謝拮抗剤に始まる抗がん剤の実績に加え、独自の「システイノミクス創薬」を強みに、近年は次世代ADCや免疫・ゲノム創薬へ投資を拡大。2025年には次世代ADC技術を持つスイスのAraris社を子会社化し、創薬基盤を大きく強化しました。AI、全ゲノム解析、リアルワールドデータを活用した先進的な共同研究も進んでおり、専門性を武器に世界水準の創薬に挑戦できる環境が整っています。