富士ソフト株式会社
主にPMとして業務を実施して頂きます。
従事するプロジェクトのマネジメント(スコープ、リスク、要員、コミュニケーション、ステークホルダー)全般となります。
★基盤システム部のご案内
(1)部所のミッション
受託ビジネスを中心に大手ベンダーと協業し、ネットワーク関連、仮想化基盤を含むサーバ関連、マイクロソフト製品などインフラ全般の技術を提供する部所です。
(2)部所の特色や魅力
大手ベンダーとの協業を通じ、各社のノウハウを活用、吸収することが出来ます。従事する案件は多岐にわたるので、より多くのサーバやネットワーク、仮想化基盤全般のインフラ設計構築業務の大幅な技術力アップが実現が可能です。
(3)キャリアパスに向けた取組み
①マネジメント
ラインマネジメントに加え、プロジェクトマネジメント(PM)としてキャリアアップを目指せる制度も整備しています。より自分自身の志向に合わせたキャリアプランの実現が可能となります。
②スペシャリスト制度
管理職職階(マネジメント)に基づく従来型の評価制度の他、スペシャリスト制度を導入し、高度な専門能力(知識・技術)を評価・認定していくキャリアパスも用意しております。
③自己啓発
社員の自己啓発を積極的に支援しております。対象資格を取得した社員には、自己啓発奨励金を支給しております。
(4)当社関連記事の紹介
当社の取り組み、業績が高く評価され、アジアパシフィックNo.1のシステムインテグレータとして、 VMware, Inc.がパートナー企業を表彰するVMware 2018 Partner Innovation Awardsにおいて、アジア太平洋地域 (Asia Pacific and Japan)におけるServiceカテゴリで「APJ Regional Award Winner」を受賞しました。
参照:https://www.fsi.co.jp/company/news/190424.html
(5)転職成功事例
仮想化の新たな価値をお客様へ。富士ソフトのチャレンジ(VM 岩品サブリーダー)
入社当初はインフラソリューション部にて、某広告関連企業のvSphere環境の運用保守を行っていた。2018年度よりR&D部配属となり、VMwareソリューションを中心に担当し、新規商材の調査研究を行っている。前職は小学校の教諭という異色の経歴を持つ。参照:https://www.fsi.co.jp/solution/vmware/advantage/content/content2.html
(6)在宅勤務
Withコロナの時代においてICTシステムは変革期をむかえ、リモート環境整備を含めて多くの案件が流通しております。また、当社自身も在宅環境を推奨しており、各種在宅システムの整備を実施しています。ICTシステムのお客様への提供業務に関し、とりわけ提案・設計工程については70%以上の在宅対応を実現しておりまます。
(7)ワークライフバランス
①スーパーフレックス
1日の労働時間を固定せず、1カ月の総労働時間の範囲内で、労働時間を自身で決められます。コアタイムもありませんので、効率的に働くことができます。
②フレキシブル有休
30分から7時間の間で、30分単位で有給休暇を取得できます。有給休暇を使用したい時に、使用したいだけ、フレキシブルに活用することが可能です。
③リフレッシュタイム
就業エリア内でリフレッシュするために10分単位で取得できる休憩時間(欠時)です。
休憩を申請し、了承を得た自由時間になりますので、気兼ねなくリフレッシュができます。
④私用外出
諸事情があり、業務を中断し外出が必要となった場合、私用外出(中抜け)を利用することができます。通院をしたり、各種お手続きに出かけたり、臨機応変な活用の仕方ができます。
(8)フォロー体制
①配属後フォロー面談
入社後、数ヶ月単位で継続的に実施していきます。所属部門の上長に限らず、管理部門の選任窓口とも面談を行っていきます。キャリアプランの再確認をはじめ、入社後に感じた疑問点や不安点の解消等、会社への理解を深め、富士ソフトライフをより充実させる機会としてご活用下さい。
②賞与面談
賞与支給時期の6月、12月前後に定期的に実施しています(全社員が対象となります)。評価の開示やアドバイスはもちろん、今後のキャリアプランに至るまで、心ゆくまで上長と意見を交換していくことが可能です。また直属の上長のみならず、更にその上の上位役職者にもエスカレートして面談を行うこともできます。より多くのヒントや助言を得ることができ、キャリアプランの実現に向けた、有効な手段として活用されています。
東証一部上場
コロナ渦でも業績好調
創立50年超え
ホワイト500認定
プラチナくるみん認定
VMware 2020 パートナーオブザイヤー
AWSパートナーネットワーク(APN) 最上位となるAPNプレミアムコンサルティングパートナー認定