Sansan株式会社
サービスについて
インボイス管理サービス「Bill One」の中で、請求書受領領域を担当します。
組織ミッション
「Bill One」は、これまでにない請求書受領に特化したクラウドサービスとして誕生し、現在は提供領域を経費精算・債権管理に拡大しました。
これにより、全社が関わる業務のプロセスを根底から変えることで、組織全体の生産性を向上し、ビジョン「ビジネスインフラになる」の実現を目指します。
具体的な業務
経理DXサービス「Bill One」の中で、請求書受領領域のソリューションセールスとして以下の業務をお任せします。
▼主な業務内容
インサイドセールスが獲得した商談の対応
∟請求書受領に関する現状のヒアリング・問題点の抽出・解決すべき課題の訴求・サービス紹介など
初回商談から契約獲得に関わる各種対応
∟顧客担当者へのフォローアップ・顧客決裁層へのアプローチ・社内関係者への協業依頼など
顧客要望を踏まえた開発組織へのフィードバック
▼セールス活動の詳細
担当顧客数:1日3~4件の商談に対応します。
初回商談~契約獲得までのリードタイム:顧客規模によりますが、短ければ2カ月・長ければ1年ほどです。
募集背景
今後もさらに成長を続けるために、組織体制の強化を進めています。
本ポジションの魅力
"当たり前"を変えることができる可能性を秘めたサービスに携わる
Bill Oneは全社が関わる業務のプロセスを根底から変えることで、組織全体の生産性を向上します。まさにビジネスインフラの実現を目指すサービスです。
一方でプロダクトは発展途上です。セールスとして顧客の課題を拾い上げ、開発組織へフィードバックすることは、Bill Oneが目指す世界の実現において重要不可欠です。
セールスでありながら、開発とも近い距離で携わることができるポジションです。
セールスとして圧倒的な成長を実現できる
経理業務において、現状を"当たり前"として問題を感じている担当者は少なく、Bill Oneの営業は決して簡単ではありません。
単にサービスを紹介するだけではなく、現状の問題点を詳細に把握し、顧客にとって最善の状態を実現するためのソリューションとしてBill Oneを提案する必要があります。
そのためには、上司・経営層など異なる視座の問題意識を持つ決裁者に向けた多角的な提案も必要です。
裏を返せば、セールスとして顧客が気付いていない可能性を引き出し課題解決が実現できるといったやりがいがあり、またそれがセールスとしての成長につながる環境です。
組織構成
Bill Oneのフィールドセールスには約150名が在籍しています。
(2024年5月時点)
開発環境、使用するツールなど
Salesforce:主に案件管理として使用します。
Sansan:顧客接点の確認などに使用します。
Slack:主に社内連絡として使用します。
※ SalesforceはSalesforce, Inc.の商標であり、許可のもとで使用しています。
新規事業の立ち上げフェーズに携わり、裁量権をもって事業・プロダクト・組織の成長をリード
ビジネスデータの活用によるイノベーションの創出を後押し