レバレジーズ株式会社
▼企業情報
レバレジーズは2005年に創業以来、黒字経営を継続し2021年度は年商649億を突破しました。
「働きがいのある会社ランキング」5年連続ベストカンパニー、
2022年度「働きがいのある会社」女性部門、若手部門では1位を受賞しており、成長を続けています。
▼業務詳細
レバレジーズグループの事業のブランディング、プロモーション案件の制作ディレクションを担当いただきます。
WebサイトやLPの制作・運用、各種資料作成、ロゴ開発やバナー制作など業務は多岐にわたります。
・関係者へのヒアリング~制作要件定義
・ワイヤーフレーム作成などの情報設計
・複数案件の進行管理
・社内外のメンバーへのディレクション
・制作物の品質管理
◎使用ツール
・Google スプレッドシート
・Google プレゼンテーション
・Figma
・Adobe Photoshop
・Adobe illustrator
◎当ポジションの魅力
・成長中のベンチャー企業のすべての事業に関わることができます。
・本質的な課題から考え、企画提案・施策立案まで経験することができます。
◎キャリアパス事例
・クリエイティブディレクター
・ブランドマネージャー
・プロダクトマネージャー
◎担当プロダクトについて
全社では40を超えるサービスが存在しており、以下は代表的なサービスです。
【エンジニア向け人材事業】
フリーランスのITエンジニア求人支援業界では最大手規模です。
更なる利用者拡大と認知向上のため、マス向けのブランディング関連のプロジェクトが進行中です。
・ITエンジニアの求人サイト:レバテック
・ITエンジニアのQAサイト:teratail
【メディカル、介護向け人材事業】
看護師や介護士の転職支援などを行うサービスで、業界No.2クラス規模です。
よりユーザーに寄り添ったサービスを目指し、ユーザー調査~ブランディング施策に取り組みます。
・看護師向けサイト:レバウェル看護
・介護士向けサイト:きらケア
【若年層向け人材事業】
新規ページの制作やABテストを行い、集客の強化へ取り組みます。
第二新卒&フリーター向けサイト:ハタラクティブ
【新卒向け人材事業】
立ち上げフェーズの新規機能の開発に取り組みます。
新卒向け就活支援サイト:キャリアチケット
▼組織について
◎デザイン戦略室について
デザイン戦略室は大きく2つのグループで構成されています。
・プロダクトデザイングループ
・コミュニケーションデザイングループ
今回募集するWebディレクターは、レバレジーズグループのすべての事業のプロモーション広告やブランディングを行うコミュニケーションデザイングループへの配属となります。
◎コミュニケーションデザイングループ
広告やブランディング領域のクリエイティブを得意とするデザイナーやアートディレクター、クリエイティブディレクター、プランナーが在籍しています。
プロジェクトは依頼者へのヒアリングを通じて本質的な課題を設定することから始まります。
制作だけでなく、事業部や担当者の状況を理解し、各担当者と専門的な内容も対等に話せる知識など、広い知見が必要になります。
担当領域はデジタル媒体に限らず、ポスターやチラシ、パンフレットなどのDTP制作から、サービスロゴの策定、ノベルティの制作などのブランディング領域にも携わっています。
◎デザイン戦略室の組織体制
・組織全体:正社員23名 / 業務委託 22名(2022年6月時点)
・所属チーム:事業部ごとに2名~5名程度
◎課題と募集背景
レバレジーズグループでは40以上のプロダクトが運営されており、各プロダクトでリブランディングを進めています。
各媒体で新規制作案件が増えている背景から、デザイナーやエンジニアをまとめ、ディレクションができる方を探しています。
▼参照記事
「働きがいのある会社ランキング」5年連続ベストカンパニー、女性部門/若手部門で2022年1位を受賞
https://melev.leverages.jp/entry/2022/02/16/132048
レバレジーズのデザイン組織について(オウンドメディア:meLev)
https://melev.leverages.jp/entry/2020/01/14/100000
デザイン戦略室ブログ(note)
https://note.com/leverages_design/n/neee0a5a917a5
▼働く環境
・私服可
・作業中イヤホン可
・ハーマンミラーの椅子
・メンター制度による中途入社者へのフォロー
・Macbook Pro のパソコン貸与
・業界最大級の規模を誇る「レバテック」全体のデータを活用し、ダイレクトリクルーティングサービス、ピープルテック(新規事業)などの複数サービスの根幹に関わるアルゴリズムの構築を主導できます。
・決まったものを作るのではなく、どのようなデータを用いて、どのような結果を表示していくかから裁量を持てるため、サービスの方針にまで直接的に影響を与えることができます。