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2019年4月に正式リリースした契約書レビュープラットフォーム "LegalForce" は
導入社数が2,500社(2022年9月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、
ますます多くの会社に興味を持っていただいています。
また、契約書管理サービス "LegalForceキャビネ" は2021年1月のリリース当初から多くの反響をいただいており、
導入者数は600社(2022年11月時点)を突破しています。
このポジションでは、バックエンドにスペシャリティをもつエンジニアとしてLegalForceプロダクトシリーズの開発をリードし、
各ステークホルダーを巻き込みながら技術的に高度で洗練されたプロダクトへと成長させるべくコミットいただきます。
■仕事内容
- バックエンドを中心に、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」もしくは
AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の設計や機能開発・実装・レビュー・テスト・保守運用
- 開発チームの技術リードとしての技術的意思決定やチーム外部との交渉
- チームの生産性やプロダクト品質向上のため各種自動化やプロセスの整備、チームに知見を共有するためのドキュメント執筆
- チームメンバーの技術的指導・メンタリング・コーチング
■開発環境/使用ツール
◇プロダクト:LegalForce
- 言語: Ruby
- フレームワーク: Hanami
- プラットフォーム: AWS
- コンピューティング基盤: ECS (Fargate), Lambda
- 認証基盤: Auth0
- データベース: MySQL Aurora, Redis
◇プロダクト:LegalForceキャビネ
- 言語: Java 17
- プラットフォーム: GCP, Firebase
- コンピューティング基盤: Cloud Functions
- 認証基盤: Firebase Authentication with Identity Platform
- データベース: Cloud Firestore, Cloud SQL (MySQL)
◇プロダクト:共通
- スキーマ: Swagger (OpenAPI 3)
- 構成管理: Docker, Terraform
- ヘルプデスク: Intercom
- メール送受信: SendGrid
- CI/CD: CircleCI, GitHub Actions
- 監視: Datadog, Sentry
- データウェアハウス: BigQuery
- ロギング: Datadog
- タスク管理: Jira
- コミュニケーション: Slack, Google Meet
- ナレッジ共有: Notion, Miro
- デザインツール: Figma, Zeplin
■仕事のやりがい
- ビジネスサイドとエンジニアサイドが1つのチームとして同じ目標を追い、対等な立場で議論・開発できる
- LegalTech分野で新規性・社会貢献性の高いプロダクトを世に送り出し、日本の法務を変革することができる
- 急成長企業で高い裁量を持ち、事業成長・技術的投資・負債解消のバランスを考慮しながら、
高度な意思決定の経験を積むことができる
- 急成長プロダクトで、スケールする仕組みを考えながら開発を行うことができる
【業務内容変更の範囲】
会社が定める業務内容全般