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■募集背景
THECOOでは『「できっこない」に挑み続ける』というVisionを掲げ、インフルエンサーマーケティング・Fanicon・Bezzy等といった新規事業をメンバー起点で創出してきました。その中で、会社のメイン事業でもあるコミュニティ型ファンクラブアプリ『Fanicon(ファニコン)』の事業拡大に伴い、サービスの信頼性を向上させるため、新規でSREのポジションを立ち上げることになりました。
システム運用の経験やソフトウェア開発の経験を活かしながら、急激に成長するサービスの信頼性向上に向けて、今までの経験を活かしてみませんか?
■職務内容
自社サービスの『Fanicon(ファニコン)』が10→100に拡大するフェーズで、サービスの信頼性を向上を中心に幅広くお任せします。
■主にお任せしたい業務
サービスレベルの管理。
OS、各種ミドルウェア、データベースの設定・パフォーマンスチューニング。
プロダクト開発チームとともにクラウドサービスを用いて信頼性の高いサービスの設計と実装。
クラウドインフラの構築と構成管理。
運用ツール用いてサービスのモニタリング、キャパシティプランニング、障害対応。
■『Fanicon(ファニコン)』とは
With fan, More fun. Fanicon は、アイコンとファンのためのサービスです。
With fan, More fun. Fanicon は、アイコンとファンのためのサービスです。
サービス紹介ページ https://fanicon.net
2017年12月に開始したアイコンとコアファンが一緒に盛り上げていく月額会員制の "クローズド" なファンコミュニティアプリです。(コミュニティ数/約2300・ファン数/約18万人 ※2022年3月時点)。アイコン自身がコンテンツ企画に携わり、ファンを喜ばせられる、アイコン自身もやりがいを感じられやすいコミュニティを作ることが出来るのが既存のファンクラブとの違いです。
■チームメンバー
・CTO 城 弾 https://news.thecoo.co.jp/release251/
・城についてよく分かる記事
「今なら会社に対してマウントが取れる」Google・Yahoo出身開発者が、スタートアップ企業に転職して気付いたこと
Faniconのリードエンジニアが語る、仕事へのこだわりとは?
エンジニア:15名 PdM:2名 サポート:3名
・プロダクト作りにフォーカス出来る環境の中で働く事が出来ます。
・技術が好きなエンジニアが集まっています。
・リモートワークやコアタイムなしのフレックス制度が導入されており、場所に捉われない働き方が可能です。(フルリモート・で働くエンジニアも在籍しています)
・実装方針や技術選定における裁量があります。
・PM=プロダクトへの責任 エンジニア=プログラミング/デザインについての責任
・Slack上で技術やサービスについての意見交換が活発に行われています。
■技術環境
インフラ:GCP, AWS
言語:JavaScript(Node.js)
DB:MySQL, BigQuery, Redis
開発支援環境:Slack, Notion
開発手法:アジャイル開発
■開発部の特徴
プロダクトマネージャーと連携してユーザーの声を共有してもらえるため、常にユーザー目線を持って、プロダクトを開発する事ができます。
年次に関係なく、自分のやりたいことにチャレンジできます。
不定期で勉強会を行っていますが、機能開発のアウトプットをはじめとしたエンジニア領域のものだけでなく、デザイナーがプロジェクトマネージャーについて勉強した内容も共有しており、部署を超えて開催をしています。
業務のやりとりだけでなく、ポケモンをはじめとした趣味のレベルの雑談もSlackで盛んに行われています。
新しい技術を使うために開発を行うのではなく、あくまでユーザーファーストでユーザーが求めるサービスの開発をしていこうという文化があります。
コミュニケーションを大切にしており、SlackやZoomですり合わせをしながら業務を進めています。
■オフィス
ほとんどのメンバーがリモートワークを行っていますが、働く場所や時間の裁量はエンジニア自身にあるため、オフィスに来て集中して開発業務を行うことも可能です。CTOの城はほぼ毎日出社しています。
■参考資料
THECOOで働くメンバーがわかるページ
https://thecoonotion.notion.site/a27539fa9bda40929550521f14f2a22b
社員インタビューから見えるTHECOOの働く文化
https://www.talent-book.jp/thecoo
エンジニア採用HP
https://thecoo-engineer-recruiting.teleporthq.app/
【技術面・環境面のアピールポイント】
国内および海外の技術カンファレンスへの参加サポート(F8、 Google I/Oなど)
GCPの新機能など新しい技術に触れるチャンス
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