日鉄ソリューションズ株式会社
【業務内容】
〇アーキテクチャ領域を担当する組織では、以下のような役割を担っています。
・エンタープライズレベルでのアーキテクティングの整理・検討のコンサルティング、グランドデザインの検討
・個別システムで、ビジネスの要求に高い水準で答えていくためのアーキテクティング、および、モダンなツール・プロセスの適用
上記とあわせ、ソリューション開発、新技術の調査研究、知見・スキルの社内展開、社内開発環境のモダン化、
アーキ人材育成活動も行っているところも特徴です。
〇技術領域では、特に下記に注力しています(配属後は、いずれかの領域からのスタートとなります)。
・エンタープライズアーキテクチャ領域(主にTechnology Architectureレイヤ)
・クラウドネイティブ領域(マイクロサービスアーキテクチャ活用)
・バックエンド領域(APIサーバ、Back for Front、大規模バッチ等)
・フロントエンド領域(Single Page Applicationベース)
【ポジションの魅力】
・主にアプリアーキとして起用する想定であり、機能要件/非機能要件を理解しながらアプリケーションのアーキテクチャ全体を設計、実装していく。
・アーキテクトとして新規案件の立上げの経験が可能。
・本人と相談のうえで半年-1年程度でアサイン先を変更であり、多様な技術スタックが得られる。
・BtoC案件が多く、性能やセキュリティなどの非機能要件に関する知見をエンタープライズなレベルで習得可能。
【組織メンバー構成】
・部全体で28名、4グループ構成。配属先グループはGL1名、シニア1名、ミドル1名、ジュニア7名。
・部としては新規ビジネス創出/人材育成をミッションとしており、多様性のある組織。
・グループのミッションは新規案件の獲得/実行をアーキ観点で推進すること。
・組織内の雰囲気は良好で風通しが良い。
【キャリアパス】
・若手の場合はまずは実案件のエンジニアとしてアサインし、技術スタックの獲得および顧客/チームとの関係性を深める。
・即戦力の場合は新規案件を提案フェーズから参画し、提案スキルも習得。実行フェーズではアプリアーキとして技術全般をリードし、プロジェクトを技術面から推進可能な人材に成長。
・その後は本人と相談の上、ITコンサルや組織長などのキャリアパスも形成可能。
日本を代表するトップインテグレーター