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【入社後に任せる業務】
「製造業における高度技能が必要な作業の省人化を実現する技能ロボット」や「サービス業や小売業における人の近くで柔軟に作業可能なサービスロボット」に関連する、新規ロボットシステムや高機能ロボットコンポーネントに関する研究・開発に関する業務をお任せします。具体的な業務内容は以下です。
1. 独自ロボットシステムの開発および適用
独自開発したロボットにより製造業工場ラインの技能作業を自動化するロボットシステム開発プロジェクトに参画し、システムの設計/製作、基本性能評価(シミュレーション&実機テスト)、生産性評価(実ラインテスト)を担当していただきます。
2. 高機能ロボットコンポーネントの商品化開発
新規ロボットシステムを支える高機能ロボットコンポーネントの商品化開発プロジェクトに参画していただきます。新規ロボットシステムの実現に必要な機能から、ロボットコンポーネントの高機能化指針を策定し、商品化に向けた開発計画の立案から実行まで含めて参画していただきます。この中では、機械・電気のハードウェア特性を考慮した制御アルゴリズムの研究開発も担っていただきます。
3. 技術動向調査
上記の研究開発業務における企画・提案の元となる情報収集や、先行的な技術の導入に関して、国内外の技術に関する調査・協業・導入検証、を担当いただく可能性もあります。
【当業務の面白み・魅力】
現在実用化が急速に進んでいる協働ロボット領域における先行的な技術の研究開発です。アクチュエータ技術やロボット制御技術を通じて、従来は対応困難であった用途での自動化を促進し、社会問題解決に寄与することを狙っています。世の中にないユニークなロボットによる難しい用途での自動化を実現しながら、当社で扱うロボットの主要コンポーネント製品(減速機、モータ/ドライバ、制御コントローラ)の技術をさらに発展させることも狙っています。生産システム・ロボットシステム・ロボットコンポーネントに関して、社内外の多くの専門家と連携・協力しながら、自身でも幅広く且つ細部まで携わることが可能です。幅広い最先端の技術・製品に触れながら、独自の研究開発を推進する事で、ロボティクス分野における高い専門性を身に着ける事が可能です。
【キャリアステップイメージ】
<入社直後>
入社直後は、独自ロボットシステムによる自社工場の技能作業の自動化プロジェクトに参画していただきます。事業体と研究所を跨ぐプロジェクトメンバと協力し、ロボットシステム適用開発、高機能化開発(アルゴリズム、ソフトウェア、メカ)において、得意分野にて貢献していただきます。プロジェクトでのOJTを通して、経験の少ない技術分野の知見も深めていただきます。同時に、同じ部署で進めている、ロボット事業・アクチュエータ事業と連携した『新規ロボット用途への適用開発』「ロボットコンポーネント高機能化開発」に関する知見も獲得していただきます。
<5年後以降>
「製造業向け技能ロボット」や「サービスロボット」を含めた、SHIグループの中の多くの機種に対する高度自動化開発の開発リーダを担っていただく事を期待しています。もしくは、より先進的な技術を探索する研究リーダを担っていただく事を期待します。
【職場の雰囲気や募集部門のメンバー構成】
国内外の学会や展示会への参加・発表を奨励しています。また、部門を跨った有志の勉強会も実施されています。
【出張頻度・出張先】
出張に関しては、国内事業所:数日/月、海外協力先・調査:数回/年
【テレワーク頻度】
リモート可:リモートワークでの勤務が週2日以下
※実験時は出社必要だが、それ以外は柔軟に対応可能
【フレックス】
コアタイムの無い完全フレックスですが、定時間中の非稼働については関係メンバーとの事前共有が必要です。
【募集の背景】
人手不足や技能継承問題の解決に貢献に向けて、人の技能に依存してきた作業の自動化を実現するメカトロニクス技術の開発人材を募集しています。『製造業における高度技能が必要な作業の省人化を実現する技能ロボット』や『サービス業や小売業における人の近くで柔軟に作業可能なサービスロボット』など、これまでに実用化が進んでいないにも関わらず、今後の更なるニーズ増加が見込まれる新しいロボティクス製品の実現に熱意のある方を歓迎いたします。
【配属部門のミッション】
<ミッション>
もっと快適で、安心・安全な社会の実現に向けて、住友重機械グループにおける高度な自動化技術の研究と開発をリードしています。油圧ショベル、大型搬送機械、産業用車両、協働ロボットなどの弊社製品に加えて、新開発ロボットも含めた、生活インフラを支える幅広い産業機器を対象にしています。『自律・遠隔・ヒト協働』を基本方針とした高度な自動化に向けて、外界計測/認識・動作計画・運動制御・新機構開発・システム化と言った先進技術の研究開発、及びシステム統合による実用化を推進しています。
<課のミッション>
『製造業における高度技能が必要な作業の省人化を実現する技能ロボット』や『サービス業や小売業における人の近くで柔軟に作業可能なサービスロボット』に関連する、新規ロボットシステムや高機能ロボットコンポーネントに関する、研究・開発を進めています。