株式会社ビットエー
【事業の成長をデザインする】
日本企業のIT人材不足に対し、ITのプロフェッショナルとしてクライアントのビジネスに大きく貢献する企業として年々存在感を強めるbitA。当方はbitAの新事業として2020年にキックオフした hap(ハップ)事業部です。
いま、不確実なVUCA時代において、組織として多様な価値観を持つことが求められています。 我々hapは各領域の専門家がそれぞれの角度からクライアントの事業を見つめ、「3つのファクション」でクライアントが気づかない課題と本質的な価値を発見し、永続的に企業が輝ける価値の創造を実現するプロ集団です。
【hapの3つのファクション】
・クリエイティブ・ジャンプ
ユニークなコンテンツを形づくるクリエイティブ
クリエイター視点や発想で、戦略やアウトプットに独自性を生み出す。
・デジタルソリューション
顧客とのデジタル接点(Touch Point)の企画、開発
専門家としてデジタルをわかりやすく伝え、その特徴を社会や企業の課題解決に活かす。
・ブランディング×マーケティング
ブランディングとマーケティング戦略の両輪設計
ブランドが持つ本質的価値をビジネスに繋げ、顧客から選ばれる仕組みづくりを目指す。
【hapの事業内容】
「戦略フェーズからプロジェクトの具体化まで」
各領域の専門家がワンチームで、クライアントの事業に寄り添い、ブランディング戦略・マーケティングの川上から、デジタル領域の企画・開発・運用までワンストップでサービスを提供しています。
また、この先3年を目途に、Webプロダクト開発支援やアプリ制作などの分野において、サービス領域(戦略から実行)の拡張を予定。それに伴い、より多様性に富んだ組織となるべく専門性の高いメンバーを募集しています。
我々と、この成長フェーズを共に、好奇心を持ってチャレンジできる推進力のある方のご応募をお待ちしています。
【アートディレクター のミッション】
心を動かす企画、高いクオリティ、独自性、一貫したブランドコミュニケーションで既存の枠にとらわれない、ユニークな戦略やコンテンツを生み出す。
【アートディレクター 職務内容】
デザイン分野を先導するポジション
デザインの持つ可能性を多角的に実践できるポジションです。クライアントのビジネスを成長させるため、デザインチームをはじめ他チームメンバーと円滑にコミュニケーションをとりつつ、幅広い領域での多種多様な業務を担うポジションです。アートディレクターとしてブランドの世界観作りをリード、デザイン領域の品質責任者を担っていただきます。またステークホルダーと直接会話をし、伝えられた要件だけにとどまらず、クライアントが発見していない本質的な課題をクリエイティブの観点からチームメンバーと共に解決に導き、その課題に対し、自己の持つ技量の幅にとどまらず、俯瞰的に必要なものをデザイナーと共に具現化していっていただきます。
・ブランドブック、カルチャーブック
・動画、CM
・DXデジタル、Webサイト
・ブランディング動画のプランニングからストーリメイキングを外部協力会社と共に作成
・広告やグラフィックのビジュアルデザイン
・会社案内、営業・販促ツール・カタログ・製品パッケージ
・ブランドのコンセプトメイキング
・デザインガイドラインの策定
・メディア制作における調査・戦略・提案
・プロジェクト管理・制作ディレクション
・業務フローの設計・構築・運営
【案件実績】
・大手メディアのMVVやロゴの制作
・大手製造メーカーのインナーブランディング施策をデジタルから支援
・結婚式場探し・婚活サイトにおけるアウターブランディング支援(Web/紙媒体含む)
・デジタル展示会サイト制作支援
・展示会ブース及び営業ツール制作支援(Web/紙媒体含む)
・オウンドメディアサイト立ち上げ支援
・大手報道機関のアワードリブランディング支援
・海外SMS配信やクラウドサービス企業の日本向けUX/UI改善 等
【取引先実績】(敬称略)
・カシオ計算機株式会社
・株式会社日本経済新聞社
・パナソニック株式会社
・LINE株式会社
・キヤノン株式会社
・株式会社ユニクロ
・三菱電機株式会社
など、大手企業からユニークなプロダクトを持った個性的な企業まで多数の取引実績あり