C4U株式会社
独自のゲノム編集技術である「CRISPR-Cas3」に関する研究及び事業化に向けた開発
・CRISPR-Cas3技術の改良、標準化に向けた研究開発
・CRISPR-Cas3を用いた自社創薬パイプラインの研究開発
・製薬企業との創薬パイプラインに関する研究開発
・研究機関や事業会社とのCRISPR-Cas3を用いた共同研究
・試薬メーカー、受託サービス企業とアライアンスに基づく研究開発
※会社紹介資料を参考にご覧ください※
【業務内容変更の範囲】会社内でのすべての業務
CRISPR-Cas3 技術は,DNA の大規模欠失を誘導できる点や、オフターゲット欠失発現の懸念が少ないことから、安全性の観点でも優れており、特許上のFTO(Freedom to operate)も確保されているといった強みがあります。当社ではこの技術を、ノックアウト・ノックインいずれも可能とするゲノム編集プラットフォームとしての確立に向けた研究改良を進めており、医療(医薬品・診断薬・遺伝子治療)、バイオテクノロジー、農水産業、環境分野等幅広い分野の活用が期待されています。
C4Uでは、特に医療分野での応用を目指し、製薬会社等との共同研究を進めると同時に、自社でも遺伝性疾患に対する新規治療法の開発を進めています。画期的な新規遺伝子治療法をいち早く患者様に届けるために、一緒に研究開発を推進してくださる研究者を募集しています。
C4Uでは、特に医療分野での応用を目指し、製薬会社等との共同研究を進めると同時に、自社でも遺伝性疾患に対する新規治療法の開発を進めています。画期的な新規遺伝子治療法をいち早く患者様に届けるために、一緒に研究開発を推進してくださる研究者を募集しています。