株式会社Medii
<業務について>
クライアント(製薬企業)から受注した医薬品のマーケティングプロジェクト推進および既存クライアントへの提案営業をお任せします。
近年、全国に数十〜数百人しか患者のいない希少疾患や難病、あるいはがんなどの難易度の高い疾患領域に対して、革新的な医薬品が開発されるようになりました。
しかし、クライアント(製薬企業)では、「疾患自体が知られていないため、医師がその患者を診ていても診断されない」「最新の情報や使用法が医師に届いておらず、
これまでの治療法のまま治療されている」などの理由で、せっかく新薬が開発されているにも関わらず患者に届かないという課題を抱えています。
医薬品を医師が処方する際に必要なエキスパート専門医の知見を「Medii Eコンサル」を通じて提供し、早期診断と適切な治療を患者に届けるためのプロジェクトを推進しています。
<プロジェクトにおける主な業務内容>
単なる進行管理にとどまらず、製薬企業が抱える課題を深く理解し、解決へ導くための“戦略実現パートナー” としてプロジェクトを推進していただきます。
「マネジメント」といっても管理だけでなく、自らの知見やアイデアを施策やプロダクトに反映できる裁量があり、プロジェクトはもちろん会社の成長を牽引できるポジションです。
戦略立案:疾患特性や医薬品の特徴等を踏まえ、医師の疑問の解消や行動変容につながる施策を設計する。Claude等の生成AIを活用したリサーチを日常的に行い、短期間で質の高い戦略を導き出していく。
施策実行:メールやサイト制作、ウェビナー、学会出展など多様な手法を組み合わせ、社内外メンバーを巻き込みながら戦略に基づいた施策を実行する。AIによる実務効率化や自動化も同時に進めていく。
効果検証・改善:実施施策の成果を定量(データの傾向)、定性(医師からのフィードバック)の両面から分析し、次のアクションへつなげる。
クライアント対応:プロジェクトの進捗報告や取り組みの価値を訴求していく。信頼関係を築き、継続受注やアップセルに繋げ、より大きな案件へと育てていく。
※業務内容変更範囲:会社の定める業務
<生成AIを活用した業務環境>
Mediiでは、Claude・Geminiをはじめとする生成AIを会社として推奨・費用負担し、各チームの日常的な業務に組み込んでいます。ソリューションチームの活用例は以下の通りです。
疾患啓発業務:施策の方向性やメッセージをClaudeと対話しながら磨き上げ、確定した内容は定型フォーマットへ自動変換。施策入稿チームへの連携もClaudeがトリガーします。
月次レポート業務:集計から定型レポート作成までをClaudeで実行することで、作成工数を大幅に削減しています。
完全な自動化ではありませんが、定型作業を圧縮することで生まれた時間を、クライアントとの戦略的な対話に意図的に振り向けています。
活用の方法は自ら提案・改善していける裁量があり、事例はチームで共有し合いながら組織全体でAI活用の精度を高めています。
<プロジェクトの関係者>
実務をサポートするメンバーや、医学的観点や医師のインサイトについてアドバイスをくれる医師メンバーと共にプロジェクトを遂行します。
会員獲得やプロダクト改善が必要な場面においては、マーケティングチームやプロダクトチームと連携しながら施策を進めることもあります。
<やりがい・魅力>
・主力メンバーとして製薬企業向け事業を大きく育てていくことができます。
それに加えて、企画・推進する施策が、医師の意識や行動を変え、最終的に誰かを救うことができていると感じることができます。そのほかにも以下のやりがいや魅力があります。
・社会的インパクトの大きさ
提案した施策により、これまで診断がつかなかった患者が正しく診断され、これまで選択肢になかった治療薬が使われるようになる。
また、その先にいる「患者の人生」に直結する意義を実感できる。
・成長機会
プロジェクトのデリバリーと継続提案・アップセルを両方担うため、クライアントの戦略パートナーとして伴走する力が身につく。
それと同時に、業務フローをAI前提で再設計し、自動化を自ら推進していく実践経験も積める。
「AIを使った」ではなく「AIで仕事の進め方ごと変えた」経験は、ポータブルな市場価値につながる。業務変革と事業成長をどちらも主導できる、希少な人材へのキャリアパスが開ける。
・裁量とクリエイティビティ
クライアントの課題を解決するために、従来のやり方に縛られない新しい施策を提案・実行でき、自らのアイデアを形にし、成果につなげる手応えを得られる。
<一緒に働くメンバー>
製薬マーケティング部 ソリューションチーム
リーダー 森田:https://note.com/medii_ecns/n/n0b7cef503cf5
プロジェクトマネージャー 菊地:https://note.com/medii_ecns/n/n688e7b7a4dec
<Mediiについて>
・会社概要
「誰も取り残さない医療を」をミッションに掲げ、医療課題の解決に取り組むスタートアップ企業です。
希少疾患やがんなど診断技術や治療法が高度に進化するスペシャリティ領域を中心に、医療課題の解決に取り組んでいます。
・プロダクト
医療課題を解決するために、医師向けのプロダクトを開発・提供しています。
<Medii Eコンサル(https://medii.jp/e-consult) >
診断や治療方針などの臨床疑問を、近くにいない各専門領域のエキスパートに匿名でチャット相談できる、完全無料の医師向けサービス。
Medii Eコンサルは、第5回 日本サービス大賞・厚生労働大臣賞を受賞。医療の構造課題に挑む革新的サービスとして高く評価されています。
<Medii Q(https://medii.jp/q) >
2025年7月に正式リリースした生成AIを活用した臨床情報検索サービス。臨床疑問を入力するだけで最適なエビデンスを即取得でき、
Medii Eコンサルと連携することでそのまま専門医に相談でき、診断・治療方針の意思決定までサポート。
日本経済新聞社主催の「2025年日経優秀製品・サービス賞」において最優秀賞を受賞。生成AIを活用した医療支援の新しい形として高く評価されました。
Mediiは「誰も取り残さない医療を」をミッションに掲げ、特に課題の大きな希少疾患・難病の早期発見や治療最適化を目指し、E-コンサルを運営しています。
代表の山田は現役のリウマチ膠原病専門医であると同時に自身も免疫難病患者であり、ラテン語で本質を意味する「Medii」という社名には、医師と患者の双方向の視点で課題のある医療構造を本質的に仕組みから変えていきたいという思いが込められています。特に専門的知見が暗黙知化されている課題の大きな希少疾患・難病の早期発見や治療最適化を目指しています。