野村 達也

※お申し込み時にコンサルタントの指定はできません。あらかじめご了承ください。

専門・担当領域

・ヘルスケア領域の事業開発、マーケティング
・メディカル系専門職種(MA、MSL、薬事、品質、臨床開発など)

Profile

大学卒業後、国内大手ホテルに入社。約7年の在籍後、新たな業界にてキャリア構築をしていきたいという思いから人材業界へ。外資系と内資系、それぞれの人材紹介会社を経て、2017年12月にLHH転職エージェント(アデコ株式会社)へ。10年以上、一貫してヘルスケア業界に携わり、主に医薬品専門職種、ヘルスケア領域の事業開発、マーケティング職の転職支援を担当している。

▼LinkedInのプロフィール詳細

求職者へのメッセージ

ヘルスケア領域の転職支援に10年以上にわたり従事してきました。医薬品業界を中心に、一部医療機器、診断薬業界での転職支援の成約実績があります。職種としては、営業、マーケティング、事業開発、特に専門職種である薬事、MA、MSL、臨床開発、品質保証等の転職支援を得意としております。最近ではデジタルヘルスケア関連のポジションニーズも増えてきており、こちらも担当しております。

年収でおよそ800~2000万円程度のミドル~ハイクラス案件を中心に担当しており、強みとしております。担当している企業数自体は決して多くはありませんが、その分担当している企業に関しては求人票には書かれていない細かな情報や社風、会社の展望までしっかり把握しています。求職者の方々のこれまでのご経験、ご意向、転職する上での希望待遇面等も考慮しながら、マッチした求人を提案していきます。お気軽にご相談ください。

転職事例のご紹介

Case1中堅外資系医薬品メーカーから大手外資系医薬品メーカーへ

40代(女性)
医薬品(外資系医薬品メーカー)
営業推進(CRM Manager)
年収1030
医薬品(外資系医薬品メーカー)
営業推進(SFE Manager)
年収1140

長年、医薬品業界のSFE関連業務に従事されてきた方で、データ分析を得意とされていました。前職は中堅外資系医薬品メーカーで勤務されていました。組織再編に伴い、職務内容に大幅な変更があり、同時に業務量が増え、業務過多になってきていた状況でした。キャリアの再構築とワークライフバランスを重視し、転職を決意されました。SFEの実務経験、データ分析力が高く評価され、年収も100万円以上アップし、大手外資系医薬品メーカーへの転職が実現しました。

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