半導体業界の転職トレンド・転職事例を紹介


【半導体業界の求人トレンドは?】
IoTやDXなど世の中のデジタル化が加速し、関連するさまざまな機器に必要不可欠なキーデバイスとなった半導体。
その波を受け半導体関連の市場規模は2030年には現在の約2.5倍の規模へ拡大すると予想されています。
需要の高まりに応えるべく業界各社が積極的な人財採用を行っており、とくにエンジニア職については売り手市場の状況が続いています。
実際に当社へのエンジニア職(サービスエンジニア、生産技術、設計など)の求人依頼件数を見ても2022年1-5月累計で昨年同期間と比べ157%と大幅に増加。今後も当面はこの状況が続くことが見込まれています。

この状況下、技術的な専門性が求められる業界であるがゆえに、これまでは同じ業界内での転職事例が多かったのですが、最近では異業界や異職種からの転職事例も増えつつあります。
本記事では、どのような業界や職種からの転職事例があるのか、実際に当社にてご支援させて頂いた事例の中からご紹介いたします。


 

- CASE1 -
航空業界の航空機整備士から半導体装置メーカーでのサービスエンジニアへ

◆人財側の転職動機

  • 半導体装置は技術的進化が早く、エンジニアとしてキャリアアップにつながる
  • 世界的なシェアの高い製品を保有する企業が多く、業界の将来性が高い

◆企業側の採用理由

  • 航空業界エンジニア人財は語学力の素養がある方が多く、グローバル展開している事業背景とマッチする
  • さまざまな整備資格を持つなど技術スキル面のポテンシャルが高い
  • 高い安全性を求められる業界であり、トラブル時の原因究明から解決までの取り組み経験は生かせる部分が多い

- CASE2-
自動車業界のエンジン関連生産技術エンジニアから半導体デバイスメーカーでの生産技術エンジニアへ
◆人材側の転職動機:

  • EV化が進み今後ガソリンエンジン向け製品等の部品数の減少が見込まれ、同業界でのエンジニアとしてのキャリアに不安がある
  • 成長産業であり最先端の技術を扱う半導体業界で専門性を高めたい

◆企業側の採用理由:

  • 生産技術や製造技術分野では技術的に親和性が高く、異業界からの転職であっても知識や経験を生かしやすい
  • 高い安全性や性能を求められる自動車業界におけるさまざまな知識や経験が生かせる
その他、特に複写機業界、鉄鋼業界などから半導体業界へ転職されるケースも増加しています。

   

【半導体業界の魅力とは?】

半導体業界は市場成長性と将来性が高いことに加えて、最先端の技術を要し、かつ技術革新のスピードも速い業界です。さらに、昨今の市場からの旺盛な需要を背景に、多額の研究開発・設備投資に踏み切る企業が多いことも、スキルアップ可能な環境を望むエンジニア人財にとっては大きな魅力となっています。

また、日本の半導体装置や材料素材メーカーは世界シェアの高い企業が多く、グローバルなビジネス展開を進めているため、世界で活躍出来るチャンスがあることも、転職先として大きな魅力の一つと言えるでしょう。

LHH転職エージェントは半導体業界のエンジニア職に特化した専門チームを持ち、業界・職種に精通したコンサルタントがキャリアアップにつながる転職をご支援しています。
半導体業界へのご転職に興味をお持ちの方はぜひご相談ください。

 

 

LHH転職エージェントの強み

LHH転職エージェントでは、さまざまな業界・職種に精通したコンサルタントが、登録者一人ひとりのキャリアに応じて、適切なアドバイスを行っております。転職をお考えの際はぜひ、LHH転職エージェントの転職支援サービスをご利用ください。

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コンサルタント

山田 典之(Noriyuki Yamada)

日本大学法学部卒。アデコには新卒で入社し現在に至るまで25年間勤務。神奈川郊外の県央地区・西東京地区の支社長職を経て、現在はLHH転職エージェントのエレクトロニクス業界のチームマネジャー兼シニアコンサルタントとして従事

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