【製造技術・生産技術(化学・素材)×上場企業】転職・求人情報

<会社の魅力> 当社はアクリル材や吸水性樹脂の領域で世界でもトップクラスの生産能力を誇り、また医薬・化粧品材料等の新規ビジネスへの進出も積極的に行っています。

<会社の魅力> 当社はアクリル材や吸水性樹脂の領域で世界でもトップクラスの生産能力を誇り、また医薬・化粧品材料等の新規ビジネスへの進出も積極的に行っています。

■世界首位のマーケットシェアを誇る強い製品群 信越化学は創立以来、時代が求める様々な素材を開発・提供。その優れた特性や機能性から、各製品分野で高いマーケットシェアを確保しています。塩化ビニル樹脂、半導体シリコン世界トップシェア。シリコーンも国内1位を誇ります。 ■時価総額4位 信越化学の時価総額は、2021年12月30日付のドル相場ベースで、721億6,100万ドル。 世界の化学企業ランキング第4位を誇ります。 ■過去最高益 2022年3月期は北米の住宅需要の拡大などを背景に塩化ビニール樹脂事業がけん引し、増収。 半導体需要の伸びでシリコンウエハーも好調で純利益過去最高を記録しています。

連結従業員数は約72,000名、売上高3兆9千億円円・営業利益3,000億円の規模感を誇っており、売上高では業界の２位以下を圧倒的に引き離しています。持続的成長に向けたポートフォリオ改革を強力に推進しており、M&Aや統合を積極的に進めております。「機能商品分野」「素材分野」「ヘルスケア分野」を中心に事業展開をしており、将来に向けては、次世代テーマの自動車・航空機・パッケージング・IT・ディスプレイ・環境エネルギー・医療バイオ・ヘルスケアといった分野に向けて研究・開発を進めています。

■フェアな評価制度 実力を正当に評価する会社です。 新卒・中途、勤続年数に関わらず、実績に応じた昇給・昇格があります。 中途入社から管理職・役員に登用された実績も複数あり、社長も外部から登用された中途入社者です。

≪米菓製造設備の開発について≫ 1950年代後半から新潟県と米の特徴や、製造設備の共同研究を開始。米の可能性を追求し、 最先端の製造設備のもとで米菓の開発に日々取り組んでいます。

☆今期、1000億を越す大規模設備投資が行なわれます。それに向け、各工場エース級の人材が鹿島工場に集結。経験豊富な方には、こちらの工場にて当プロジェクトに参加していただきます！希望すれば、プラント建設予定地である北米にて活躍することもできます。 ☆当社の経営方針は―選択と集中―。研究開発分野を絞り、潤沢な資金をつぎ込みます。世界トップの座をさらに揺るぎないものとするため大胆な投資戦略の下、自分が知識・技術をつぎ込んで考え出したアイデアをカタチにすることができます。