【プロセスエンジニア(電気・電子・機械)】転職・求人情報

デクセリアルズ社は旧ソニーケミカル時代から半世紀以上の歴史を有するエレクトロニクス向け機能材料メーカーです。 2012年にソニーグループから独立、デクセリアルズとしてプライム市場に上場しています。 自動車の電動化、5Gやデータセンター需要の増加を背景に同社の既存事業が好調ですが、新しい事業の柱の育成にも余念がなく未来への投資を惜しみません。 2023年の光半導体メーカー買収を契機に材料からデバイスにまで事業領域を拡大。 光半導体・フォトニクス領域の技術開発に向けて人員を増強します。 今回の募集もその流れを汲んだ採用案件です。

■成長フェーズの企業 2017年に米国のアナログ半導体大手であるIntersil社を、2019年に米国のアナログ・ミックスドシグナル製品を提供するIntegrated Device Technology社を買収・子会社化する等、再生フェーズから、成長フェーズへと舵を切っています。

特徴の一つは『匠プロジェクト』という開発チームが多数稼動していること。 開発プロジェクトを請け負い、自社メンバーで構成された“チーム”でプロジェクトを実行します。 製品開発の中枢を担う業務なので、先端技術に触れる機会が多くやりがいを感じられることが魅力です。

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急成長市場におけるニッチトップのポジションで活躍することができます。

・電気エネルギーの変換効率を飛躍的に向上させるパワー半導体の研究開発をグローバルで進める注目ベンチャー ・従来の垂直統合型で進めていた日本の半導体メーカーと一線を画し、水平分業型のビジネスモデル ・大手半導体メーカーで20～30年以上の経験経験を持つメンバーが複数名在籍

<熊本から世界へ！> ■半導体製造装置の売上高で世界トップクラスのシェア、海外売上比率80％以上 ■世界18の国と地域、83拠点にて事業を展開 ■23年3月期営業利益率28％、業界の水準を大きく上回る高い営業利益率 ■本社所在の合志市は、子育てランキング全国１位（東洋経済オンラインより） 子育てのしやすさを重視するファミリー層に人気な合志市。熊本市から合志市に毎年千人以上が転出。 【実勤務地】熊本県/合志市福原/1-1

年休124日 残業月10H程 振休100%取得可 東証プライム上場 廃棄物から資源を創る総合リサイクルパートナー(TREグループ)

☆今期、1000億を越す大規模設備投資が行なわれます。それに向け、各工場エース級の人材が鹿島工場に集結。経験豊富な方には、こちらの工場にて当プロジェクトに参加していただきます！希望すれば、プラント建設予定地である北米にて活躍することもできます。 ☆当社の経営方針は―選択と集中―。研究開発分野を絞り、潤沢な資金をつぎ込みます。世界トップの座をさらに揺るぎないものとするため大胆な投資戦略の下、自分が知識・技術をつぎ込んで考え出したアイデアをカタチにすることができます。

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フランスに本拠地を置く世界屈指の自動車部品メーカー。33カ国に184カ所の工場、55カ所の研究開発センターを構え、全従業員数は111,600人あまり。グループ全体で「コンフォート＆ドライビングアシスタントシステム」「パワートレインシステム」「サーマルシステム」「ビジビリティシステム」からなる4つのビジネスを展開。

■世界首位のマーケットシェアを誇る強い製品群 信越化学は創立以来、時代が求める様々な素材を開発・提供。その優れた特性や機能性から、各製品分野で高いマーケットシェアを確保しています。塩化ビニル樹脂、半導体シリコン世界トップシェア。シリコーンも国内1位を誇ります。 ■時価総額4位 信越化学の時価総額は、2021年12月30日付のドル相場ベースで、721億6,100万ドル。 世界の化学企業ランキング第4位を誇ります。 ■過去最高益 2022年3月期は北米の住宅需要の拡大などを背景に塩化ビニール樹脂事業がけん引し、増収。 半導体需要の伸びでシリコンウエハーも好調で純利益過去最高を記録しています。

世界トップクラスの日本企業と取引多数 社宅有の好就業環境

■事業体制と今後について： ・2017年7月に各社内カンパニーを分社し、各分社会社が自立した事業体として運営を行う体制としました。 ・同社においては、産業用半導体の販売拡大とHDDのシェア拡大により収益の安定化を図るとともに、急成長するIoT（あらゆるモノをインターネットでつなぐ）や車載向けについて、顧客との連携強化による事業拡大を目指します。